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2023年5月度東洋経済TOPICS

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  • 東洋経済TOPICS

2023年5月の東洋経済TOPICSです。
今月は、媒体資料更新のご紹介、事例のご案内や、独自調査調査、東洋経済スタッフインタビューをご紹介します。いま注目の書籍や東洋経済オンラインでよく読まれた話題の記事もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。


TOPICS一覧はこちら

 

東洋経済 媒体資料更新

事例紹介

東洋経済 独自調査

注目の書籍

東洋経済オンライン注目記事

東洋経済 媒体資料更新

 

2023年7~9月度「東洋経済オンライン」「東洋経済education×ICT」の媒体資料がリリースになりました。

「東洋経済オンライン」媒体資料2023年7月~9月
今回の改定ポイントは以下の通りです。

P37  編集記事風体裁+パッケージ動画メニューリリース
P38  YouTube動画+紹介簡易記事広告メニューリリース
P40  タクシー広告価格改訂

「東洋経済education×ICT」媒体資料2023年7月~9月

P22 新メニュー「編集記事風体裁+パッケージ動画」の追加
P23 メニュー名変更

 

事例紹介


「世界のCSV(Creating Shared Value)先進企業」を目指し、環境や健康、コミュニティーなどの領域における社会課題の解決をビジネスのリターンに結び付けているキリンホールディングス様。
ビジネスパーソンに向けてCSV経営の理念や具体的な取り組みを発信するために、長期にわたって『週刊東洋経済』の巻頭連載タイアップ「Business ASPECT」および「東洋経済オンライン」での「誌面転載」で記事広告を活用されています。
CSV経営の実践に至った背景や、メディア戦略で東洋経済を活用されている狙いについて、キリンホールディングス株式会社 CSV戦略部シニアアドバイザーの藤原啓一郎様に伺いました。
「【キリンHD様】CSV経営の理念を体現した事例を記事化。読者からの反響に手応えを実感」を見る

――貴社は、2013年からCSV経営に舵を切られています。その経緯についてお聞かせください。

当社は、かねてCSR(※2)に注力していました。しかし、CSRはあくまでも事業で得た利益の一部を活用して実施する取り組みです。継続性や事業との直接的な関連性に乏しいことを懸念していました。そこで、磯崎(現社長)がキリンホールディングスの代表取締役社長に就任した際に、CSV経営を掲げることを決断しました。

※2 Corporate Social Responsibility(企業が果たすべき社会的責任):企業が経済的な利益を追求するだけでなく、社会的・環境的な影響を考慮し、持続可能な開発や社会全体への配慮を行うことを指す

――きっかけとなる出来事があったのでしょうか。

東日本大震災が弊社のCSVの原点です。震災の際、キリンビール仙台工場が津波で甚大な被害を受けたのです。「これを元に戻すのは厳しいだろう」と、私も含めて社内の誰しもが覚悟したと思います。ただ、仙台工場は地域で親しまれていた工場だったため、震災に起因した撤退となると、被災地の皆様も残念に思われることは想像にかたくありませんでした。…続きを読む
 

東洋経済 独自調査

注目の書籍

 

 

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東洋経済オンライン注目記事

 

直近の東洋経済オンラインの注目記事をご紹介します。
5月は、「部下の心をへし折る管理職の『悪気のない一言』」や、「『ついていきたい』と思われる上司、5つの習慣」など、職場でのリーダーシップに関する記事がよく読まれていました。

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