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    東洋経済“ならでは”のコンテンツ力で、活用できる情報を届ける

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リアルイベント「すごいベンチャーNEXT」の舞台裏!
東洋経済“ならでは”のコンテンツ力で、活用できる情報を届ける

リアルイベント「すごいベンチャーNEXT」の舞台裏!<br> 東洋経済“ならでは”のコンテンツ力で、活用できる情報を届けるリアルイベント「すごいベンチャーNEXT」の舞台裏!<br> 東洋経済“ならでは”のコンテンツ力で、活用できる情報を届ける
  • 社員インタビュー
2023年11月8日に実施し、大盛況に終わったベンチャー企業・VC(ベンチャーキャピタル)向けリアルイベント「すごいベンチャーNEXT 時勢を掴む日の丸スタートアップの勝ち筋」。
全体の進行管理と当日の現場運営統括を担当したセミナー事業部の山川 俊輔、協賛の営業統括と集客施策を担当したメディア営業部の﨑山 梓、イベントのタイトルやキービジュアル、動画などのクリエーティブを担当したメディア制作部の片岡 美佐子に、イベントの企画内容や施策内容について聞きました。
 

ビジネスメディアとしての情報発信力と企画を活かし、独自性を追求

ーー今回のイベントは、ベンチャー企業と、VCなどスタートアップ業界を取り巻く方々に向けたリアル開催でのセミナーでした。開催するに至った背景や、コンテンツ面でのこだわりについて教えていただけますでしょうか。

﨑山:小社は、『週刊東洋経済』にて約7年前から「すごいベンチャー100」という、ベンチャー企業にフォーカスした特集を毎年実施しています。
今では、この特集は、選出を目標にするスタートアップ企業が出てくるなど、「健全なる経済社会の発展に貢献する」という小社の理念を象徴するような企画に成長しています。
その中で5年ほど前から、ベンチャー企業に焦点を当てた「すごいベンチャー100」を意識した企画を、ビジネスプロモーション局でも検討していました。
そして、ようやく2年前に、オンライン開催という形で、「すごいベンチャーNEXT ウィズコロナに躍進 攻め続ける挑戦者たち」と題し、スタートアップ企業3社をスポンサーとしてイベントを実施することができました。
今年はコロナ禍も明け、満を持して、皆様にもネットワーキングを実施していただけるよう、リアルイベントとして開催しました。

山川:コンテンツを作っていく際は、ビジネスメディアとして第一線で情報発信しており、「すごいベンチャー100」の企画を実施している小社だからこそ出せる独自性にこだわりました。


例えば、基調対談の企画段階から、長年本企画に関わってきた記者・編集者にヒアリングを実施し、侃々諤々と議論しました。その中で、今年の「すごいベンチャー100」の内容では「資金調達」と「人材」が大きなトピックとして取り上げられていたため、その2つにテーマを絞り基調対談の題材としました。そしてこれらのテーマを深掘りしていく狙いで、資金調達の視点を持ったfreee株式会社のCFO、人材の視点を持った人材系スタートアップ企業のウォンテッドリー株式会社のCEO、前回のイベントにもご出演いただいておりベンチャー業界に関して包括的にお話しいただけるVCの朝倉様にご登壇いただくことにしました。
さらに今回の企画では、小社記者がモデレーターとして登壇することによって、東洋経済のコンテンツとして説得力が増し、参加者の方にご満足いただける内容になったのではないかと思います。


ーー独自性に関しては、キービジュアルは赤を基調とし、富士山と海が特徴的なデザインになっていると感じます。また「日の丸スタートアップ」という表現も独特ですね。

片岡:はい。キービジュアルのデザインについても、小社ならではのビジュアルを意識しています。「すごいベンチャー100」の表紙デザインを参考にし、かぶらないけれども、一貫性のあるデザインを意識しています。
本イベントが、日本のスタートアップ企業に関して特集していることに加え、今回ご協賛いただいた三菱UFJ銀行様のブランドカラーである、「赤」をベースとしたことにより、参加者の方にインパクトを与え、イベントの印象が記憶に残りやすいのではと感じています。
また、日本のスタートアップがこれから上に登っていくことを象徴するために富士山を入れたのですが、ベンチャー企業を取り巻く業界は、まだ前途多難であることを表せるよう、荒波のデザインを取り入れています。
今回はキービジュアルを先に決定したため、タイトルは、ビジュアルを意識し、モダンかつベンチャー企業の勢いが伝わるよう、「日の丸スタートアップ」に決定しました。

山川:富士山のデザインは、今回イベントを開催したSHIBUYA QWSの会場の窓ガラス越しに、本物の富士山が見えることからも発想を得ています。
登壇スペースの両隣に、キービジュアルの縦長スクリーンを作ったところ、ネットワーキングの開始直前に、背景に見える夕焼けの富士山と重なり、コンテンツとして美しい奇跡が生まれたことも印象的でした。

熱意のある参加者を集客し、人脈形成の機会を提供

ーー今回はベンチャーキャピタルの企業様にご協賛いただき、イベントを開催しています。ブース協賛やネットワーキングなど、リアル開催ならではの試みも実施していますが、ご協賛いただくうえでのメリットや、ご評価いただけた点について教えてください。

﨑山:東洋経済のセミナーでは、担当のディレクターがついて、クライアントの意図に沿ったコンテンツ作りの段階で細かくテーマなどを提案しています。今回のイベントでも、そういった部分を評価していただきました。
また、今回ご協賛いただいたプランでは、記事広告の掲載と、セミナーご登壇のパッケージプランで実施していただき、記事広告は記事広告専門のディレクター、セミナーはセミナーでそれぞれ特化した担当者が、それぞれのご要望に沿った企画をご提案した点にもご満足いただけていました。


山川:今回のターゲット業種の1つである、金融機関やVCの方は、過去セミナーにご参加いただいた方のリストからアプローチしつつ、ターゲットであるスタートアップ関係者については、Facebook広告やYouTubeの動画広告などを活用してダイレクトに露出するように工夫しました。
それが功を奏し、当初の予測に比べ、申し込み人数はすぐに定員に達しました。また、参加者の熱量も非常に高く、基調対談、協賛講演を通して熱心にメモを取ったりうなずきながら聴講していた方が多かったのも印象的です。
特徴的だったのは、イベントにご参加いただいた方の8、9割に懇親会まで参加いただけたことです。懇親会ではベンチャー企業やVCの方々が密なコミュニケーションを取りながらお互いに会社の紹介をし合うなど盛況で、ネットワーキングしたいという来場者のニーズに合致した場を提供し、人脈形成にご活用いただけました。

﨑山:今回初めての試みとして、ブースのみの協賛も実施しました。会場後方に、各企業がソリューションを宣伝するためのブースを用意し、休憩の時間や懇親会の時間に来場者の方が足を運んでいました。
ご協賛いただいたお客様からは、企業のCFOなど普段はネットワーキングできないような層と名刺交換ができたとのお声をいただきました。


ーー今回のイベントを通じた感想や、今後の展望をお聞かせください。

山川:今回の参加者アンケートでは、8割の方が『週刊東洋経済』のすごいベンチャー100特集を事前に認知していました。
『週刊東洋経済』の特集は各業界を深掘りした、狭めのテーマも取り上げており、読者の中でも、そのニッチなテーマに興味を持つ方がいらっしゃいます。そういった知的好奇心旺盛な方に根強く小社コンテンツを支持していただけていることが小社の強みでもあるので、イベントを通じてさらにリアルで深掘りできる情報を届けられたのはうれしく思います。
今回のベンチャー業界のテーマについても、東洋経済のコンテンツとして、ユーザーにとって非常に興味深く、学びになる内容として受け取っていただけていることがアンケートからうかがえました。
今後も、東洋経済ならではの『週刊東洋経済』と連動した深い情報を届けられるようなコンテンツを作るとともに、情報を得るだけでなく情報を活用できる場所を提供するイベントの開催も積極的に企画していきたいと思います。
来年も、「すごいベンチャーNEXT」を企画し、社内で横断的にアイデアを出し、ご協賛のお客様、参加者の皆様にとって面白いと感じていただけるコンテンツをお届けしたいです。

片岡:今回は、講演のみの構成でしたが、今後はスタートアップの方が参加者の方にアピールできるピッチのような場を設け、より活発な議論を促す場を用意したいです。
また、今回のイベントのクリエーティブは、自分たち起点で、自由な発想で「すごいベンチャーNEXT」の世界観に沿ったものにしたことで、統一感が出て、参加者の方に伝えたいメッセージが届いたと感じています。

今後は、ご出稿いただいた企業様のタイアップ記事広告を通じた集客や、動画クリエーティブを使った世界観の演出などといった工夫もしていき、さらに高いクオリティーを追求したいです。

﨑山:コロナ禍が明け、リアルイベントが復活したことで、参加者の方が聴講している姿を実際に目の当たりにできるよい機会となりました。参加者の方はかっちりとした装いの方が多く、東洋経済のイベントだから参加していただいていると感じています。合間の時間に新たな試みとして瞑想セッションを入れる工夫や、リアルならではのライブ感によって、より参加者の方にご満足いただけるイベントになったのではないかと思います。
「CSR」や「株」など、東洋経済ならではのテーマ性とコンテンツ力を武器に、雑誌のリーチ力が活用できる企画や、イベントを実施して雑誌の特集を知っていただくなど、さまざまな取り組みを実施し、今後の企画の芽を育てていきたいです。

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