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「コンテンツメディアコンソーシアム」の
参画社数が30社に。ブランド名称も刷新。

「コンテンツメディアコンソーシアム」の<br />参画社数が30社に。ブランド名称も刷新。「コンテンツメディアコンソーシアム」の<br />参画社数が30社に。ブランド名称も刷新。
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 「コンテンツメディアコンソーシアム」参画社数が30社に


「コンテンツメディアコンソーシアム」は、日本国内の有力メディアが集結し、広告主やユーザーにとって本当に信頼のできる質のいいコンテンツ作りを目指す取り組みです。
東洋経済新報社も本コンソーシアムに加盟をしています。 本コンソーシアムでは、​​参画メディア各社が掲載する記事のコンテクスト(文脈)を解析・活用し、そこにマッチした広告を配信することで、ユーザーの興味関心を捉える「コンテクスト広告」を開発・提供しています。
このたび、「コンテンツメディアコンソーシアム」にTBSテレビと共同通信社が加わり、参画社数が30社になりました。

ブランド名が「MediaString」に


ブランド名も刷新しました。
「コンテンツメディアコンソーシアム」創設時からの「価値のあるメディアと価値のある広告をつなげる存在」になるという思いを込めて、「コンテクスト広告」を含む各種広告商品群のブランド名称を「MediaString」としました。
参画メディア各社が紡いできた質の高いコンテンツ(=Media)と、上質な広告を通じて価値のあるコミュニケーションが生まれていく様を弦(=String)に表現しています。
参画メディア30社は、事務局であるデジタルガレージ子会社のBI.Garage、その資本業務提携先である電通グループ2社、博報堂DYグループ2社、ADKマーケティング・ソリューションズとともに、広告主が真に「安心して出稿できる環境」を整え、そこに「より効果的な広告」を優良なコンテンツと共に配信することで、各メディアの価値を高めることに引き続き邁進してまいります。

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