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  3. ASEAN進出支援特集 ASEAN進出の「罠」に陥らないためのパートナー選び(仮題)

期間限定企画

ASEAN進出支援特集
ASEAN進出の「罠」に陥らないための
パートナー選び(仮題)

ASEAN進出支援特集<br>ASEAN進出の「罠」に陥らないための<br>パートナー選び(仮題)ASEAN進出支援特集<br>ASEAN進出の「罠」に陥らないための<br>パートナー選び(仮題)

雑誌:2026年2月16日発売(2/21・2/28合併号)
WEB:2026年2月25日

  • 汎用
  • 経営
  • BtoB

企画趣旨

 国内マーケットの縮小、新たな販路や生産拠点の拡大など、進出理由は様々ですが、日本企業の海外進出の流れは加速しています。一方で、地政学リスクも複雑化し、海外で事業を展開・継続する難易度は上がっています。海外での文化への対応、税制や法制度への対応、コンプライアンス対応、人材雇用の問題、システム・インフラ対応など、海外進出後の課題は多く存在します。その中でも、地理的にも文化的にも日本に近いASEANにおけるビジネスの拡大が、今再注目されています。

 そこで、『週刊東洋経済』2026年2月16日発売号におきまして、“ASEAN進出支援特集”(仮題)と題したクロスメディア広告特集を企画いたしました。本企画の総論ではASEAN進出時において企業が特に念頭におくべきリスク要素を解説し、続くPRページにてご参画広告主様の特色をご紹介することで、ASEAN進出時のパートナーを選ぶ一助となる企画として展開します。

 組織内の意思決定に大きな影響力と権限を行使しうるマネジメント層がメイン読者の『週刊東洋経済』、ビジネスの最前線に携わる読者が多く、ビジネス誌系サイトでトップクラスのアクセス数を誇る「東洋経済オンライン」によるクロスメディア展開で高い訴求効果が期待できます。こうした媒体特性を考慮すれば、コストパフォーマンスに優れた広告効果を発揮できるものと確信しております。PR戦略の一環として、本企画へのご参画をご検討いただければ幸いです。

媒体概要:週刊東洋経済

マネジメント層が中心読者
 読者全体の約3分の1を占めるコア層は、経営の中枢を担うマネジメント層であり、企業活動の意思決定に関与する立場にある読者は約5割にものぼります。

130年の歴史
 『週刊東洋経済』は2025年11月に創刊130周年を迎えます。全上場会社に担当記者を配置するという独自の取材体制を生かした誌面作りに対しては、長年にわたり企業経営のトップ及びミドル層から高い支持をいただいております。

媒体概要:東洋経済オンライン

幅広い読者の関心を集める注目のWEBメディア
 2003年6月にスタートした「東洋経済オンライン」は、2012年11月に大幅リニューアル。それ以来PV, UBともに急上昇を示し、ビジネス誌系サイトのトップランナーの地位を不動のものにしています。東洋経済の強みを活かしたビジネス、政治・経済、マーケットに関する記事が充実しているのはもちろんのこと、キャリア・教育、ライフスタイルに関する記事も多数掲載。若い世代から経営者層まで幅広い層に支持されています。

掲載概要・料金・プラン