カスタム出版社史
お客様の企業設立から発展、現在に至るまでの歴史を社史にまとめます。
お客様内に社史編纂チームを編成いただき、東洋経済の編集チームと緊密に連携して制作を進めていきます。
箱入りの「正史」、ストーリー重視の「書籍」、写真や図表を多用した「雑誌」「冊子」と、様々なタイプがございます。
こんな目的でご利用いただいています
-
自社のルーツや思いを次の世代に伝える
世代が変わると忘れ去られてしまう可能性のある自社の歴史を証言やデータを用いて正しく記録することで、次の世代に自社のルーツや思いを伝えます。
-
自社ブランド・サービスの発信
周年のタイミングで、自社の歴史をストーリーとしてまとめてコンテンツ化することで、採用ブランディングや営業ツールとしてもご活用いただけます。
社史 制作の流れ
東洋経済のカスタム出版
-
オウンドメディア
ほかお客様が自社で運用しているオウンドメディアのコンテンツの制作をご支援します。
ご予算・ご要望に応じてチームを編成し、ファクト・エビデンス重視のコンテンツを制作いたします。CMSの立ち上げやスペシャルコンテンツ制作、レポート作成、動画制作など、オウンドメディア内の様々なコンテンツもぜひご相談ください。詳しく見る -
広報誌・定期刊行物
ニュースリリースだけでは十分に伝えられないブランド・サービスの魅力や優位性を、確かな編集力で「読まれる」コンテンツに仕上げます。ご予算に応じて、企画のみならずデザインや用紙なども最適なものをご提案いたします。
スポットでの制作のご依頼や、小冊子の制作なども承ります。詳しく見る -
書籍
お客様の経営理念やメッセージを、東洋経済ならではの企画力・編集力を用いて書籍化します。
東洋経済の一般書籍と同じブランド名と流通ルートで、書店の棚とオンライン書店に並びます。
会社や家の棚に並び続けるため、読者の心に深く残るプロモーション手法です。詳しく見る -
ムック
広告では伝わりにくいお客様の企業価値やサービスを、写真と図版を多用した手に取りやすいムック本に仕上げます。
企業データを生かした企画や有識者との対談企画などをご提案します。
東洋経済のオリジナルラインとして流通するため、書店に並んだ際のインパクトは十分です。詳しく見る -
大学関連のコンテンツ制作
当社は創業以来、政府や行政による統計や独自調査によるデータを収集し、活用してきました。また、それらを生かしながら、大学で使われる教科書や経済書の出版にも尽力してきました。そのノウハウを活用して、大学関連での情報発信を通じて、次の世代へ知的資産の継承に貢献していきます。
詳しく見る -
統合報告書・
その他企業レポート企業に対する情報開示圧力は年々強まっています。ESGや非財務に関連する情報も求められ、その開示の工夫も必要となってきています。
『会社四季報』や『CSR総覧』で培ったスキルをもとに、お客様が持つ情報を加工して、ステークホルダーが求めるコンテンツに仕立てます。詳しく見る