マーケティング・サービスとしての東洋経済オンライン②

マーケティング・サービスとしての東洋経済オンライン②

佐藤朋裕

 東洋経済新報社・ビジネスプロモーション局の佐藤です。東洋経済オンラインに掲載される広告とマーケティング・サービス全般に携わっています。前回の記事に引き続き、マーケティング・サービスとしての東洋経済オンラインについて解説します。

 

東洋経済オンラインでパーセプションチェンジを図る

 東洋経済オンラインは非常に多くのビジネスパーソンに読んでいただいているデジタルメディアですが、私はこのアクセスの多さを活用して、記事広告を通じたユーザーのパーセプションチェンジを起こしたいと常々考えています。人の認識を変えることは容易ではありませんが、あまりにも意外で見落とされている本質の発見や、地味で目立たない優位性を表舞台に引き上げることは、メディアもお役に立てることがあると思います。そのためには、訴求内容を読み手が「自分事」として受け止められることが必要です。

 10年以上前の話になりますが、ハワイにあるコンベンションセンターからお仕事をいただいたことがあります。お題は、「日本のビジネスパーソンがハワイに堂々と出張できる空気感をつくること」でした。私自身も経験がありますが、「ハワイに仕事で行く」と伝えると同僚から「どうせ遊びでしょ」としばしば反射的に言われていました。当時はMICEという言葉もほとんど浸透しておらず、観光地での会議も日本人にはなじみのないものでした。そこでいかにハワイがビジネスにも適しているかを広告主とともに徹底的に取材して、「読んで楽しく、ためになる」記事広告としてまとめたところ、「自分事」として受け止めてくれた読者からの資料請求など大きな反響がありました。

 

対話から生まれるインスピレーション

 東洋経済の広告部門には、コンテンツ制作を担当するブランドスタジオのクリエーターと、広告主とともに課題の発見から解決策までを提案しコーディネートするコンサルタントが合わせて数十名在籍しています。バックグラウンドは、東洋経済の媒体とユーザーを知り抜いたベテランから、出版、新聞、テレビ、ラジオ、デジタルメディア、広告会社などからの転職組までさまざまな個性が集結しています。

 広告主とユーザーの間のコミュニケーションを円滑にし、大きく言えば経済社会にインパクトを与えることが我々の仕事です。広告配信の自動化が進んでいますが、対話から生まれる上質なインスピレーションは今後ますます求められるようになるでしょう。お声がけお待ちしております。

 

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