仕事も遊びも全力で。東洋経済オンラインのミレニアル世代読者の特徴とは?

仕事も遊びも全力で。東洋経済オンラインのミレニアル世代読者の特徴とは?

尾登 雄平

東洋経済新報社でプランナーとして仕事をしている尾登(おとう)です。皆様は「ミレニアル世代」という言葉をご存じでしょうか。1980年代~1990年代半ばに生まれた世代のことで、25歳~34歳の世代の人たちを指して言います(※2000年前半生まれの18歳以上の人も含む場合もあります)。現在、会社の中でも若手として現場の第一線でバリバリ働く世代です。特徴として、経験や仲間との時間や共感を重視する意識が強く、モノにあまり執着しないといわれています。2018年度版の東洋経済オンラインユーザープロフィールでは、この世代の読者の割合は26%となっているのですが、では東洋経済オンライン読者のミレニアル世代はどのような特徴があるのでしょうか。今回もリサーチデータを分析し、特徴を見ていきたいと思います。

調査対象:東洋経済オンラインを読む全国の有職男女を1000名抽出
調査期間:2018年3月20日~3月22日
調査機関:楽天インサイトのWEBアンケート

 

スマートフォンの使い方

 ミレニアル世代は10代の頃から情報通信機器やIT技術が身近にある環境で育ったため、一般的にほかの世代と比べるとデジタル機器に対する親和性が高い傾向にあります。実際に東洋経済オンラインのミレニアル世代でも、1日に2時間以上スマートフォンを利用する読者が60.1%にも上ります。

 若い頃からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を駆使して仲間とコミュニケーションを取ってきた世代であるため、ほかの世代に比べチャットやSNSアプリなどのコミュニケーションツールの利用率が高いのも特徴です。

 また、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザでニュースなどを閲覧したり、検索して調べ物をする割合も高いようです。この世代は東洋経済オンラインもスマートフォンを使って閲覧している読者が多いと思われます。そんな彼らが東洋経済オンラインを閲覧する目的は、「ビジネス上の知識を得るため」が63%、「教養を深めるため」が58%と、積極的に学んでいこうとする姿勢が見られます。


 

自ら学び動くことに積極的

 東洋経済オンラインのミレニアル世代読者は投資にも積極的と言えそうです。NISA(ニーサ)は目下若年層への普及が課題となっていますが、東洋経済オンラインのミレニアル世代読者は22.6%が利用しています。そのほかにも、個人年金は25.9%、投資信託は21.0%の読者が利用しています。

 また、転職についてもポジティブに考える読者が75.9%となっており、自分の市場価値向上や良い条件を求めて積極的に動く方が多いことが推察されます。


 

可処分所得が高い?

 東洋経済オンラインのミレニアル世代読者の年収は、500万円~1000万円が29.7%。1000万円以上も5.6%存在します。

 一方、未既婚率は未婚の割合が57.4%と高く、既婚者でも子どもがいない割合が68.5%となっています。このことから可処分所得がほかの世代に比べて高い可能性があります。


 

レジャーや高級品の関心度も高い

 2~3カ月に1回以上の国内旅行に行く割合は59.3%。1年に1回以上の海外旅行に行く割合は46.9%となっています。

 購入意欲のある商品を見ると、高級腕時計(50万円以上)、クルマ(国産車)が12%、クルマ(輸入車)、アクセサリー・ジュエリーが11%と、比較的高額な商品が見られます。

このように、東洋経済オンラインのミレニアル世代読者は、学びや経験することに積極的で、購買意欲もある方が多いと思われます。このほかに東洋経済オンラインのユーザープロフィールでは、さまざまなリサーチの結果を公開しています。どうぞご覧ください。

 

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