レストラン探しもInstagramで。20代女子のSNSの使い方

レストラン探しもInstagramで。20代女子のSNSの使い方

鈴木奏子

 皆様こんにちは、鈴木奏子と申します。今年の4月に東洋経済新報社に新卒入社し、現在は広告営業の部署で日々広告の勉強をしています。今回は20代の目線から、他の世代の方には意外と思われるかもしれない、若い世代のSNSの活用の仕方をご紹介したいと思います。

 

検索ツールとしてのInstagram

レストラン探しもInstagramで。20代女子のSNSの使い方
 今や20代の約半数が使っていると言われるInstagram。「アカウントは一応ある」「見る専門」という人も多いかもしれませんが、若い世代はInstagramを検索ツールとして活用している人が多いです。私自身はInstagramを使ってレストラン探しをよくしています。

 例えば、「表参道で友人とごはんに行く」約束ができたとします。そうしたらまずはブラウザを開いて検索してお店を探す人が多いのではないでしょうか。試しに「表参道 ディナー」で検索したところ、約865万件もヒットしました。当然この情報を全部見るのは不可能です。検索上位の3~4サイトを見比べて候補を出し、最終的には公式サイトを見てお店を決めてしまうのではないでしょうか。

 そこで使えるのがInstagramの「#(ハッシュタグ)検索です。Instagramの検索バーで、「#表参道ディナー」と検索すると、過去に「#表参道ディナー」で投稿した人達の、美味しそうな食べ物の写真がずらっと出てきます。特に気になる一枚をタップすると、大抵はそのレストランの位置情報もタグ付けされています。さらにタグ付けされたレストラン名をタップすると、「そのレストランで撮られた写真の投稿」の画面になります。そこにある写真は全て、過去に来たお客さん達が残していった、そのお店の情報の宝庫なのです。

 

ユーザーの生の声が一番の情報源

 レストランの公式サイトはお客さんを呼び込むために、お店が写真を撮り編集した情報ですが、Instagramは一般人であるお客さんが撮った写真の集合体です。だからこそ「一般人目線で偽りがない情報」を得られるという感覚が強くあります。

 「Instagramは加工されたオシャレな写真ばかりだから信用できない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、例えばあるレストランのタグを検索してみると(これを「タグる」と言います)、そのレストランで撮られた写真が画面一面に出てきます。一度に多くの写真を比較しながら見られるので、加工された写真もそのままの写真も簡単に見比べて、そのお店のレベル感をチェックできます。それに、ある1つのメニューの写真ばかりがアップされていると、「このお店のウリはこれだけなのか」といった推測をしたりもします。

 

まだある!検索ツールとしてのインスタの使い方

 この方法は、レストラン以外にも使えます。例えば海外旅行時、どの観光地を回るか迷ったり、街の雰囲気が知りたいと思ったら、Instagramのタグでそのスポットを検索するのです。世界中の人が過去にその場所で撮った写真を見比べれば、ネットや本にもあまり載っていない情報も簡単に得られます。他にも、美容院やレシピを探すときなどもInstagramは非常に有効です。ユーザーの生の声、一般人のリアルな情報が詰まっているからです。このようにInstagramを「便利な検索ツール」として使っている20代は多いです。「インスタ映え」する写真を載せるだけではなく、ぜひ皆様も一度、「タグって」みてはいかがでしょうか。

 

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