人的資本開示の義務化から約2年が経過し、企業の人材戦略や従業員への投資姿勢がますます注目されています。
この度、「人的資本」に関する情報が充実した2つのデータベース「就職四季報データ(主要項目版)」および「CSRデータ 2026年版」の最新版をリリースいたしました。
最新データだからこそ見える<採用市場のリアル>と<企業の非財務情報>で、賃上げ・人材獲得競争の現状把握や、他社比較・ベンチマークにぜひお役立てください。
企業の「人材関連情報」を主要項目に絞って収録したデータベースです。
年収・初任給・採用実績など「待遇・処遇」面の最新数値を把握いただけます。
<編集長のイチオシポイント>
採用市場は近年変動が激しくなっています。
・平均年収1,000万円超の企業が130社超に!
5年前は約50社だったところから倍増しており、
・大卒総合職の初任給ボリュームゾーンが上昇。
わずか3年前は「20~25万円」がボリュームゾーンでしたが、
>>「就職四季報データ(主要項目版)」の詳細はこちら
主要約1,700社のCSR・
「雇用・
<2026年版の新規収録項目>
・従業員エンゲージメント、満足度調査の詳細
人的資本投資で注目の「エンゲージメント調査」「満足度調査」
・生成AIに関するルール・ポリシー
企業のDX・セキュリティガバナンスに欠かせない「生成AI」
・カーボン・クレジットの調達状況・利用量
GXリーグ本格稼働を見据え、企業のカーボン・クレジット調達・
>>「CSRデータ 2026年版」の詳細はこちら
各企業の人的資本の現状と、変化する採用市場での自社の立ち位置を客観的に捉えるための判断材料として、ぜひご検討ください。
なお、上記2商品はデータサンプル請求も承っております。
「このような課題が解決できるか知りたい」等のご質問がございましたら、あわせてお気軽にお問い合わせください。
まずはお気軽にご相談ください
データサンプル請求も承ります