25年3月期も終盤にさしかかり、来期の営業戦略の策定も大詰めの時期となりました。ハウスリストの活用はもちろんですが、新たなアプローチ先の開拓のためにはそれだけでは足りないことも。自社リストの基本情報に関するメンテナンスや、新たな軸での戦略選定を容易にする付加的データの補強が重要になってきます。
今回は、新規営業先選定に役立つ2つのデータをご紹介いたします。海外進出状況やグループ会社に関する情報を自社リストと組み合わせることで、新たな視点での営業戦略が立案可能。収録内容のお問い合わせやサンプルデータのご希望など、お気軽にご相談ください。
海外事業の営業先開拓のためにおすすめなのは、日本企業が出資す
また、出資している日本企業の基本情報も確認できるので、
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「関係会社データ」は国内約3,000の有力企業の子会社・関連会社35,000社程度の情報を収録したデータベースです。住所や代表者、売上高、純利益などの基礎データのほか、事業内容項目で主要な事業を簡潔にまとめているため、各社の内容をおおまかに把握することができます。親会社の持ち株比率で、関係性の強さなども分析可能です。
ご希望に応じて法人マイナンバーを提供できますので、自社で保有する他データとの連携も容易です。他データとの連携のお試しなど、お気軽にご相談ください。
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