毎年9月は「障害者雇用支援月間」。当社では毎年この「障害者雇用支援月間」に合わせて、東洋経済のCSRデータを活用した障害者雇用率ランキングを発表しています。
今回は、「CSRデータ」2022年版掲載企業1631社のうち、2020年度に障害者を3人以上雇用している企業1113社を対象に、「障害者雇用率が高い会社」100社をランキングしました。記事では業種別の障害者雇用率も公開しています。
東洋経済オンライン「『障害者雇用率が高い会社』ランキングTOP100社」はこちらから
CSRデータは「雇用・人材活用」編、「CSR全般・社会貢献・内部統制等」編、「環境」編の3編で構成されています。今回の障害者雇用に関するデータはこのうち「雇用・人材活用」編から算出したものです。
障害者雇用者数・雇用率のほか、特例子会社の有無、各社の障害者雇用への取り組み情報などを1560社分掲載しています。(※企業により情報量に差がありますのでご注意ください。)
CSRという観点からの企業分析や、同業他社の分析などにご活用いただけるデータです。データ項目の詳細のご質問など、お気軽にお問合せください。
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