今回のランキングは、全国の812都市を対象にした「住みよさランキング2022」。東洋経済オンラインでは、地域ブロックとそのブロックの都道府県に絞り込んだランキングを「「関東、北海道・東北編」「近畿・中部地区編」「九州沖縄、中国・四国編」の計3回に分けて紹介しています。
ランキングの対象となっているのは、2022年6月時点で、全国にある市と特別区(東京23区)。特別区のうち、千代田区、中央区、港区の3区は除外し、812市区を対象としています。「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」の4つのカテゴリから、20のデータを用いて算出しています。
記事のランキング表では、それぞれの自治体が「住みよさランキング」で設定している「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」の4つのカテゴリのどこに強みを持つのかが視覚的にわかるよう、グラフを用いて解説。 詳細は東洋経済オンラインの記事をご覧ください。
「データで”まちのすがた”を解き明かす」をコンセプトに刊行している『都市データパック』。「都道府県」「市区」「政令指定都市区部」「町村」の4ファイル構成となっており、同誌に掲載した全自治体の各種統計情報、独自ランキングをテキスト形式でご提供いたします。財政、産業、人口、福祉、さらには各首長の詳細なプロフィールも含めた800項目超を収録。「住みよさランキング」は市区データに掲載しています。
自治体分析、エリア特性の分析、営業エリアの調査など、アカデミック利用から、マーケティング・リサーチといったさまざまな用途にお使いいただけます。
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