セミナー・フォーラムウェビナー

今やビジネスパーソンの常識となったウェビナー(オンラインセミナー)。東洋経済では、御社主催・共催のウェビナーのトータルサポートをいたします。ウェビナー開催のノウハウが豊富なスタッフが、御社のご要望に応じて企画・運営・集客・開催後の施策まで支援します。

ウェビナーウェビナー

東洋経済ウェビナーのメリット

  1. 独自データベースを活用した集客

    東洋経済の良質なハウスリストから、今までアプローチできなかった新しい顧客にリーチすることが可能です。各企業が抱える課題に対して、貴社の製品・サービスによる解決策とその導入メリットを、企業の意思決定権を持つ視聴者にPRすることが可能です。

  2. 開催したセミナーレポートを東洋経済メディアでもご紹介

    『週刊東洋経済』の紙誌面に、見開きでセミナーのサマリーを掲載し、要点を伝えます。 認知度向上はもちろん、ブランディング戦略にもお役立ていただけます。
    セミナーレポートは「東洋経済オンライン」上にも掲載可能。 お客様のWEBサイトから誘導していただけるほか、裾野の広い「東洋経済オンライン」読者への訴求も承ります。 一過性の効果ではない、さまざまな工夫が可能です。
    掲載記事をリーフレットにした抜刷を制作することも可能です。 後日の営業活動にご活用いただけます。

  3. 事前収録した動画を配信する「疑似ライブ配信」

    事前登録をされたお客様にURLを配布し、事前収録した動画をv-cubeの配信プラットフォームで開催日時に配信します。配信後、事前登録されたお客様の参加状況や、参加率などのレポートもご提出いたします。
    開催日翌営業日にお申込者リストをご提供します。参加されたお客様の記憶が鮮明なうちにインサイドセールスをしていただくことが可能です。

参加者属性

東洋経済のセミナーの参加者は局長・部長クラス以上が45.0%と意思決定層の方が多く、職種も経営全般に携わる方が26.2%と高い点が特長です。
業種は製造業が26.4%、情報・通信サービス業が17.5%、商社・卸売業が13.4%。売上高1,000億円以上の企業が37.7%となっています。

ご相談から開催までの流れ

ご相談をいただいてからのお打ち合わせ、企画の立案、集客施策の実施と、お客様とご一緒にセミナーとマーケティング戦略を組み立てています。「希望するテーマでも大丈夫かな?」「まだやりたいことが明確ではないけど…」ご相談いただくなかには、私たちの経験をアイデアとしてお役立ていただけるケースもございます。是非一度ご相談ください。