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国内最大規模 1,614社のCSR活動を896項目で徹底リサーチ

財務情報だけでは把握できない企業の潜在力リスクの判断

企業分析とリスク評価の決定版

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ESG投資の銘柄選定に活用いただける環境・社会・ガバナンスのデータが充実しています!

ESG投資の銘柄選定にも活用いただけます。

東洋経済CSRデータ
3つのポイント

2006年版から15年以上
時系列分析が可能

過去分データは2006年版から提供可能で、5年・10年などの長期分析が行えます。掲載社数は年々増加しています。
下の図は年版ごとの掲載社数の推移を示しています。2006年版に749社だった掲載社数は、2024年版では1,714社まで増加しました。(過去分データ購入には追加料金がかかります。)

掲載社数の推移

どんな分析ができる?

直近データだけでなく過去分データも活用することで、一時点の調査結果によるデータの揺らぎを防ぎ、ブレが少ないCSR評価やESG評価を作成することができます。

雇用・人材活用編における主要項目の収録率

  • 役員女性人数90%
  • 役員外国人数81%
  • 障害者雇用率81%
  • 有休取得率79%
  • 新卒採用数69%
  • 中途採用数67%
  • 月平均残業時間58%
  • 労働災害度数率48%

東洋経済のCSRデータは、各社のアンケート回答から作成しています。項目によって回答率が異なりますので、雇用・人材活用編に収録されている主要項目の回答率をご案内します。この他の項目の収録率についてはお問い合わせください。

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収録社数1,714社
時価総額で87%を網羅

収録社数1,714社の規模を、さまざまな割合で示したのが下の図になります。時価総額ベースで全上場企業のうち87.3%、日経平均採用銘柄の225社のうち212社の情報が取得できます。
※CSRデータ発売前の2023年11月末時点を基準に調査しています。

時価総額

全上場銘柄 744兆8553億円中
649兆9430億円

87.3%

日経平均株価
採用銘柄

225社中
212

94%

JPX日経400
採用銘柄

400社中
322

81%

東証プライム
銘柄

1,648社中
1,011

61%

どんな分析ができる?

国内外のCSR関連基準(GRI、PRI、SDGs等)への対応状況を比較することができます。この他にも、銘柄選定を行うときのスクリーニングで、活用できる項目が充実しています。

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国内最大規模かつ
唯一のCSRデータ

1065項目に及ぶCSRデータは、国内最大かつ唯一のデータといえます。
「雇用人材活用(460項目)」、「CSR全般・社会貢献・内部統制等(340項目)」、「環境(265項目)」の3カテゴリーのファイルで構成しており、カテゴリーごとの購入も可能です。

雇用人材460項目 CSR全般340項目 環境265項目 計1065項目

どんな分析ができる?

CSRデータは、記述式の回答項目も充実しています。以下のような記述式の項目を利用して、テキストマイニングを行うことができます。

公開情報ベースのガバナンス情報も
提供できます

東洋経済では各社が公表する「コーポレート・ガバナンス報告書」をデータ化しています。分析に使いやすい数値・フラグ項目を中心にデータ化した概要版も販売を開始しましたので、CSRデータの補足情報としてご活用ください。

  • 取締役・社外取締役・独立取締役の人数
  • ストックオプションの実施状況
  • 社外取締役・社外監査役の属性
  • 買収防衛策の有無とその内容
  • 招集通知の早期発送の実施
  • 集中日を回避した株主総会の設定の実施
  • など

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東洋経済CSRデータ
ご利用実績

資産運用会社様

ESGリスクを抱える企業を運用対象から除外したり、独自のESG評価に基づいて銘柄を選別する際の基礎データとして、活用いただいています。

証券会社のリサーチ部門様

企業の人材活用と業績パフォーマンスの関連性に関する調査を行った際に、活用いただきました。

銀行のコンサルティング部門様

クライアント企業に向けて作成する、業界他社との比較分析を行うレポートの裏づけデータとして、活用いただいています。

東洋経済CSRデータ
年々進化中!

おすすめ1

注目の話題に対応してデータを拡充しています!

2024年版
性別(男女別)給与を調査しました。
2023年版
男女間賃金格差の有無など大幅に拡充しました。
2022年版
働き方関連項目「テレワーク導入」など大幅に拡充しました。
2021年版
プラスチック削減の取り組みについて調査しました。
2020年版
気候変動に関するシナリオ分析を調査しました。

おすすめ2

雇用・人材活用の項目が充実しています!

各社の「働き方改革」への取り組みを分析する際には以下の項目が参考になります。
30歳平均賃金/年間総労働時間/月平均残業時間/有給取得率/育児休業取得率/育児休業復職率/在宅勤務制度の有無/裁量労働制の有無/離職率(計算可)など

おすすめ3

パネルデータで提供できます!

複数年のデータを提供する際には、直近から過去分までをパネルデータの形で提供することができます。最新のフォーマットに合わせて、メンテナンスフリーでご利用いただけます。

東洋経済CSRイメージマスコット

地井 球男くん(ちい たまおくん)

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