東洋経済ブランドスタジオでは毎年、投資に関する調査を行っています。2026年は、中東情勢に関わる燃料高と景気後退への懸念もあり、株価にも大きな影響を与えています。産業ではAIが急速に普及する中で、半導体や電力などの「AI関連銘柄」への注目がますます高まっています。不安と期待が入り混じる中で、現在「東洋経済オンライン」の読者はどのような投資を行なっているのでしょうか。調査を実施しました。
調査概要は以下のとおりです。
■調査対象者:全国の20代以上~70代未満の働く男女
■調査期間:2026年4月6日~4月7日
■有効回答総数:221件
■調査方法:モニター調査 外部モニターのビジネスパーソン(会社員、会社経営者・役員、公務員、専門家、個人事業主、フリーランス)かつ「東洋経済オンライン」を「毎日見ている」「週に1度以上見ている」「2週に1度以上見ている」と答えた方を対象とする。
調査概要は以下のとおりです。
■調査対象者:全国の20代以上~70代未満の働く男女
■調査期間:2026年4月6日~4月7日
■有効回答総数:221件
■調査方法:モニター調査 外部モニターのビジネスパーソン(会社員、会社経営者・役員、公務員、専門家、個人事業主、フリーランス)かつ「東洋経済オンライン」を「毎日見ている」「週に1度以上見ている」「2週に1度以上見ている」と答えた方を対象とする。
調査属性
調査属性は以下のとおりです。


国内上場株式保有者は68.3%、1,000万円以上の保有割合は34.4%
本調査は外部モニターのビジネスパーソン(会社員、会社経営者・役員、公務員、専門家、個人事業主、フリーランス)かつ「東洋経済オンライン」を「毎日見ている」「週に1度以上見ている」「2週に1度以上見ている」と答えた方を対象としています。
保有している株式の種類を聞いたところ、「国内上場株式」が68.3%、「外国株式」が33.9%となりました。

株式を保有している方に保有額を聞いたところ、「500万~1,000万円未満」が17.8%と最も多くなりました。1,000万円以上の保有者は34.4%となっています。

保有している株式の種類を聞いたところ、「国内上場株式」が68.3%、「外国株式」が33.9%となりました。

株式を保有している方に保有額を聞いたところ、「500万~1,000万円未満」が17.8%と最も多くなりました。1,000万円以上の保有者は34.4%となっています。

投資歴10年以上のベテランが42.2%
保有する資産における株式の割合を聞いたところ、「20~30%未満」「30~40%未満」が23.3%となりました。
「50%以上」という回答も19.4%ありました。

株式投資歴を聞いたところ「5~10年未満」が30.0%で最も高くなり、次いで「20年以上」が23.3%となりました。
投資歴10年以上のベテランが42.2%となっています。

「50%以上」という回答も19.4%ありました。

株式投資歴を聞いたところ「5~10年未満」が30.0%で最も高くなり、次いで「20年以上」が23.3%となりました。
投資歴10年以上のベテランが42.2%となっています。

始めた理由は「老後の資金のため」、重視する指標は「配当利回りの高さ」
株式投資を始めた理由を聞いたところ「老後の資金のため」が65.0%と最も高く、次いで「投資に興味があったため」が38.3%となりました。

投資にあたって重視する判断基準を聞いたところ「配当利回りの高さ」が60.0%、次いで「企業の成長性・将来性の高さ」が47.2%、「業績・財務情報」が46.1%となりました。


投資にあたって重視する判断基準を聞いたところ「配当利回りの高さ」が60.0%、次いで「企業の成長性・将来性の高さ」が47.2%、「業績・財務情報」が46.1%となりました。

「半導体・電子部品・電池」「情報通信・インターネット」業界を注目している
投資先として注目している業界を聞いたところ「半導体・電子部品・電池」が41.7%、次いで「情報通信・インターネット」が38.3%でした。急速に普及が進むAI関連の銘柄が注目されていると考えられます。その次は「産業機械・ロボット」が32.2%、「資源・エネルギー・素材」が28.9%となりました。
次世代ハイテク分野や地政学リスク関連にも注目が集まっているようです。

次世代ハイテク分野や地政学リスク関連にも注目が集まっているようです。

投資信託、新NISAを運用している人が多く、新NISAの月額投資費用は「月1万~5万円未満」が最も多い
株式以外で運用している金融商品では、「投資信託」が53.3%、「新NISA」が45.8%と他と比べて高くなりました。

「新NISA」と答えた方に月額投資額を聞いたところ、「つみたて投資枠」は「月1万~5万円未満」が45.9%、「成長投資枠」は「月1万~5万円未満」が35.7%が最も高くなりました。


新NISAを運用している人に理由を聞くと、「老後の資金のため」が77.6%と圧倒的に高くなりました。
次に「NISAに興味があったため」が40.8%、次いで「日々の生活費を得るため」が28.6%となりました。


「新NISA」と答えた方に月額投資額を聞いたところ、「つみたて投資枠」は「月1万~5万円未満」が45.9%、「成長投資枠」は「月1万~5万円未満」が35.7%が最も高くなりました。


新NISAを運用している人に理由を聞くと、「老後の資金のため」が77.6%と圧倒的に高くなりました。
次に「NISAに興味があったため」が40.8%、次いで「日々の生活費を得るため」が28.6%となりました。

堅実な投資を行う人が多いものの、今後は積極買い増しの方針の人も
投資の方針に近いものと、社会や国際情勢を踏まえた今後の投資の方針を聞きました。
投資方針は「複数の銘柄や種類に分散投資を行う」が44.9%、「利率は低いが、安全な投資を行う」が39.7%、「良さそうな銘柄や商品を長期保有する」が38.3%となりました。

今後の投資方針では、「上がる銘柄とタイミングを見極め、堅実に投資を行いたい」が29.0%、「今後再び株価が上がることを見越し、積極的に買い増しをしたい」が21.5%となりました。基本的には慎重な投資を行うものの、チャンスがあれば積極的に投資したい方も多くいることが分かりました。

投資方針は「複数の銘柄や種類に分散投資を行う」が44.9%、「利率は低いが、安全な投資を行う」が39.7%、「良さそうな銘柄や商品を長期保有する」が38.3%となりました。

今後の投資方針では、「上がる銘柄とタイミングを見極め、堅実に投資を行いたい」が29.0%、「今後再び株価が上がることを見越し、積極的に買い増しをしたい」が21.5%となりました。基本的には慎重な投資を行うものの、チャンスがあれば積極的に投資したい方も多くいることが分かりました。

企業の財務情報・決算情報、YouTubeの動画、投資アプリが多く参考にされている
投資検討のために参考にしているものを聞いたところ、「企業の財務情報・決算情報」が27.1%、「YouTubeの動画」が22.4%、「投資アプリ」が19.2%、「企業の非財務情報・統合報告書」が17.8%、「SNS(X,Facebook,Instagramなど)の投稿」が17.8%となりました。YouTubeやSNSなどの情報も投資家は重要していることが分かりました。


まとめ
■国内上場株式保有者は68.3%、1,000万円以上の保有割合は34.4%
■投資歴10年以上のベテランが42.2%
■始めた理由は「老後の資金のため」、重視する指標は「配当利回りの高さ」
■「半導体・電子部品・電池」「情報通信・インターネット」業界を注目している
■投資信託、新NISAを運用している人が多く、新NISAの月額投資費用は「月1万~5万円未満」が最も多い
■老後の資金のため新NISAを運用している
■堅実な投資を行う人が多いものの、今後は積極買い増しの方針の人も
■「東洋経済オンライン」『週刊東洋経済』を投資検討のために閲覧している
■企業の財務情報・決算情報、YouTubeの動画、投資アプリが多く参考にされている
東洋経済ブランドスタジオは、今後も皆様のビジネスに役立つさまざまな調査を実施してまいります。
■投資歴10年以上のベテランが42.2%
■始めた理由は「老後の資金のため」、重視する指標は「配当利回りの高さ」
■「半導体・電子部品・電池」「情報通信・インターネット」業界を注目している
■投資信託、新NISAを運用している人が多く、新NISAの月額投資費用は「月1万~5万円未満」が最も多い
■老後の資金のため新NISAを運用している
■堅実な投資を行う人が多いものの、今後は積極買い増しの方針の人も
■「東洋経済オンライン」『週刊東洋経済』を投資検討のために閲覧している
■企業の財務情報・決算情報、YouTubeの動画、投資アプリが多く参考にされている
東洋経済ブランドスタジオは、今後も皆様のビジネスに役立つさまざまな調査を実施してまいります。




