東洋経済ブランドスタジオはキャッシュレス決済・ポイント活動(以下、ポイ活)に関する調査を実施しました。調査概要は以下のとおりです。
■調査対象者:全国の20代~50代の男女
■調査期間:2026年3月4日~8日
■有効回答総数:241件
■調査方法:「モニタス」インターネット調査
※本調査は外部モニターのビジネスパーソン(会社員、会社経営者・役員、公務員、専門家、個人事業主、フリーランス)かつ「東洋経済オンライン」を「毎日見ている」「週に1度以上見ている」(以下、読者)と答えた方が対象です
■調査対象者:全国の20代~50代の男女
■調査期間:2026年3月4日~8日
■有効回答総数:241件
■調査方法:「モニタス」インターネット調査
※本調査は外部モニターのビジネスパーソン(会社員、会社経営者・役員、公務員、専門家、個人事業主、フリーランス)かつ「東洋経済オンライン」を「毎日見ている」「週に1度以上見ている」(以下、読者)と答えた方が対象です
読者の半数以上が「ほぼ毎日」キャッシュレスを利用し、最も使う手段はQRコード決済がトップ
普段のキャッシュレス決済の利用頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日利用している」人が51.5%、「週に数回程度利用している」人が31.1%となり、8割以上が日常的に利用しています。

また、最も利用する決済手段としては、「QRコード決済」が46.4%で、「クレジットカード」(34.5%)を上回りトップとなりました。


また、最も利用する決済手段としては、「QRコード決済」が46.4%で、「クレジットカード」(34.5%)を上回りトップとなりました。

キャッシュレス利用の最大の目的は「ポイント・マイルを貯めるため」
キャッシュレス決済を利用する主な目的は、「ポイントやマイルを貯めるため」が66.8%で最も多く、次いで「支払いがスピーディーで便利だから」(61.7%)となりました。

特定の決済手段を選ぶ理由(複数回答)としても、「ポイント還元率が高いから」(62.1%)が「使える店舗が多いから」(48.1%)を大きく引き離して最多となっており、利便性以上にお得感が重視されています。


特定の決済手段を選ぶ理由(複数回答)としても、「ポイント還元率が高いから」(62.1%)が「使える店舗が多いから」(48.1%)を大きく引き離して最多となっており、利便性以上にお得感が重視されています。

読者の約7割が「ポイ活」を積極的に実施。日々の決済やアンケートで着実にポイントを獲得
「ポイ活の有無」について聞いたところ、「ポイ活」を積極的に行っていると回答した人は69.3%に上り、関心の高さがうかがえます。

具体的なポイ活の方法としては、「キャッシュレス決済での支払いでポイントを貯める」(70.0%)のほか、「アンケート回答」(63.2%)、「クーポンやキャンペーンの活用」(55.6%)が上位に挙がっています。


具体的なポイ活の方法としては、「キャッシュレス決済での支払いでポイントを貯める」(70.0%)のほか、「アンケート回答」(63.2%)、「クーポンやキャンペーンの活用」(55.6%)が上位に挙がっています。

最も利用しているポイントサービスは楽天が1位。年間獲得額は「1万~3万円」が多く、普段の買い物や将来への投資に活用
「利用しているポイントサービス」(複数回答)について聞いたところ、PayPayポイント(66.4%)と楽天ポイント(63.7%)が拮抗していますが、「最も利用するサービス」(単一回答)については、「楽天ポイント」(30.9%)が「PayPayポイント」(23.8%)を逆転してトップとなりました。


直近1年間の獲得額は「1万円~3万円」(28.3%)がボリュームゾーンであり、貯まったポイントは「食品、消耗品などの普段の買い物」(53.8%)や「貯金・投資」(28.7%)など、日常の節約や資産形成に充てられています。




直近1年間の獲得額は「1万円~3万円」(28.3%)がボリュームゾーンであり、貯まったポイントは「食品、消耗品などの普段の買い物」(53.8%)や「貯金・投資」(28.7%)など、日常の節約や資産形成に充てられています。


ポイ活の目的は「欲しいものの購入」や「日々の節約」が上位。サービス選びでは「還元率・貯まりやすさ」を最重視
ポイ活をする主な目的(複数回答)は、「貯めたポイントで欲しいものを購入するため」(51.1%)がトップとなり、「日常の買い物をお得にするため」(49.8%)「生活費の節約のため」(48.0%)が続くなど、実生活での金銭的メリットや節約志向が強いことがうかがえます。

また、利用するポイントサービスを選ぶ理由としては、「ポイントが貯まりやすい」(58.7%)と「ポイント還元率が高い」(56.1%)が突出して高く、いかに効率よくポイントを獲得できるかがサービス選定の大きなカギとなっています。


また、利用するポイントサービスを選ぶ理由としては、「ポイントが貯まりやすい」(58.7%)と「ポイント還元率が高い」(56.1%)が突出して高く、いかに効率よくポイントを獲得できるかがサービス選定の大きなカギとなっています。

まとめ
・半数以上が「ほぼ毎日」キャッシュレスを利用しており、日常的な決済手段として定着している
・最も利用するキャッシュレスの決済手段は「QRコード決済」が約46%でトップとなり、「クレジットカード」を上回る
・キャッシュレス決済を利用する目的やサービスを選ぶ理由は、「ポイントの貯まりやすさ・還元率」が最重視されている
・読者の約7割が「ポイ活」を積極的に実施しており、日々のキャッシュレス決済やアンケート回答が主な獲得手法となっている
・ポイ活の目的は「欲しいものの購入」や生活費などの「日々の節約」など金銭的メリットが追求されている
・年間獲得額は「1万~3万円」が多く、普段の買い物や貯金・投資に活用されている
東洋経済ブランドスタジオは、今後も皆様のビジネスに役立つさまざまな調査を実施してまいります。
※四捨五入の関係で合計が100%にならないグラフもございます




