

現場担当者がまず始めるべきことは何か?
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【企画概要】
近年、企業評価基準として、これまでは財務情報中心だったのが、サスティナビリティなど非財務情報が重視されるようになっています。
日本でも有価証券報告書でサスティナビリティー開示が義務化されたことで、情報の収集や整理のためのリソースや予算を増やした企業も多いはずです。しかし、社内理解がなかなか進んでおらず、他部署の協力や、経営陣からの理解を得ることに苦労している担当者も多いのではないでしょうか。
このイベントでは、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会 安藤 光展氏をお迎えし、サスティナビリティの社内理解を得ることや、具体的なアクションを推進するにはどうすればいいのか、お伺いします。
内容 | ◇トークテーマ◇ ・サスティナブルの社内理解はなぜ進まないのか、問題点 ・目標設定・KPI、KGIとは ・経営者、社員がサスティナブルを自分ごと化するための取り組み・社内体制 ・担当者はまず何から始めるべきか ・視聴者からの質問 ※トークテーマ内容につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 安藤 光展(あんどう・みつのぶ)/サステナビリティ・コンサルタント |
日時 | 2025年3月21日(金)19:00~20:00 |
会場 | Zoomウェビナー |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込締め切り | 2025年3月19日(水)19:00 |
対象 | 企業の経営者・サスティナブル担当・IR担当 |
主催 | 東洋経済新報社 |
備考 | 当講座は「Zoom」にて配信をいたします。 お申し込みの方には、視聴リンク(URL)を申し込み完了メールにてお知らせいたします。 視聴リンク(URL)をクリックして、接続をお願いいたします。 |
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安藤 光展(あんどう みつのぶ)氏一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会/代表理事一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会/代表理事。法政大学イノベーション・マネジメント研究センター/客員研究員。専門は、サステナビリティマネジメント、サステナビリティコミュニケーション(情報開示・社内浸透)。著書は『未来ビジネス図解 SX&SDGs』など多数。国内上場企業を中心に15年以上サステナビリティ経営支援を行う。テレビ・新聞・週刊誌・ニュースメディア等でも解説を多数担当。 |
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東洋経済新報社ビジネスプロモーション局企画推進部
E-mail:bs-event@toyokeizai.co.jp