「伝わる統合報告書」セミナー

効率よく制作するための5つのポイント

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【企画概要】

統合報告書を制作しなくてはいけないがどうすればいいか分からない。

今も統合報告書を作っているけれど、このやり方で伝わっているか自信がない。

そんな統合報告書の制作にお悩みの担当者の方、必見のセミナーです。

長年日本経済をウォッチしてきた東洋経済が教える「伝わる統合報告書」とは？

押さえておくべき情報は？どのような見せ方をすればいい？

など、ステークホルダー（投資家など）に伝わる重要ポイントをお教えします。

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企画概要

内容	◇トークテーマ◇ ・ステークホルダー（投資家など）はどのように統合報告書を読んでいる？・統合報告書の制作のポイント・統合報告書のいま・いい統合報告書のポイント＋事例を解説・統合報告書で差別化するための５つのポイント・視聴者からの質問 ※トークテーマ内容につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承ください。東洋経済新報社　ビジネスプロモーション局ブランドスタジオ・カスタム事業部　担当部長新井泰嗣東洋経済新報社　データ事業局データベース第三部『CSR企業総覧』編集長村山颯志郎東洋経済新報社　データ事業局データベース第三部『CSR企業総覧』編集部　　伊東優
日時	2024年11月22日（金）13：00～14：30
会場	Zoomウェビナー
参加費	無料（事前登録制）
申込締め切り	2024年11月21日（木）19:00
対象	統合報告書制作担当者
主催	東洋経済新報社
備考	当講座は「Zoom」にて配信をいたします。お申し込みの方には、視聴リンク（URL）を申し込み完了メールにてお知らせいたします。視聴リンク（URL）をクリックして、接続をお願いいたします。

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東洋経済新報社　ビジネスプロモーション局ブランドスタジオ・カスタム事業部　担当部長

総合出版社を経て、2014年に東洋経済新報社入社。広告コンテンツの制作ディレクターとして、コンサル、IT、自動車、食品など、幅広い産業を担当。現職では、統合報告書をはじめ、広報誌、書籍、ムックなどの制作に携わる。

東洋経済新報社　データ事業局データベース第三部『CSR企業総覧』編集長

2018年東洋経済新報社入社。非財務情報分析サービス「ESGオンライン」データ編集、『外資系企業総覧』調査・編集等を経て、現在は『CSR企業総覧』編集部所属。

東洋経済新報社　データ事業局データベース第三部『CSR企業総覧』編集部

横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科修士課程修了。2023年東洋経済新報社入社。コンサルティング会社を経て、CSR・ESG関連の調査・編集に携わる。

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お問合わせ
東洋経済新報社ビジネスプロモーション局企画推進部
E-mail：bs-event@toyokeizai.co.jp