東洋経済 第11回CSR調査(2015年)
2015年6月30日公開
2016年2月29日最終更新
CSR企業総覧2016年版
- CSR企業総覧2016年版 調査の説明・データの見方(PDF)
- CSR企業総覧2016年版 格付け一覧(PDF)
- CSR企業総覧2016年版 財務格付け一覧(PDF)
- CSR企業総覧2016年版 東洋経済「第11回CSR調査」業種別集計(PDF) 閲覧用PDF
- CSR企業総覧2016年版サンプルページ(CSR企業ランキング上位企業)
- 1位 4901 富士フイルムホールディングス(PDF)
- 2位 016316 富士ゼロックス(PDF)
- 3位 6301 コマツ(PDF)
- 3位 5108 ブリヂストン(PDF)
- 5位 9437 NTTドコモ(PDF)
- 2位 016316 富士ゼロックス(PDF)
CSR企業総覧2016年版 データベース
※全社データのご購入については弊社データベースサービス窓口までお問い合わせくださいCSRデータ開発チームからのお知らせ
第11回CSR調査は終了しました。ご協力ありがとうございました。第11回CSR調査のお知らせ
東洋経済 第11回CSR調査の関連ファイルをご用意しています(上場企業、昨年ご回答未上場企業には郵送で調査票等をお送りしています)。
未上場企業の財務評価について
未上場企業用の財務データ入力用エクセルファイルをご用意しました。詳しくはこちらをご覧ください。締め切りは10月13日(火)とさせていただきます。なお、候補となる未上場企業(金融を除く)には、別途メール等でご連絡を差し上げます。ぜひご検討ください。
回答締切:8月11日(火)
ご回答の際には下記の資料をご覧ください。
●昨年ご回答データをセットした入力フォーム付きPDF調査票の送付について
昨年調査(第10回)をPDF調査票でご回答いただいた企業のご担当者様には、昨年のご回答データをセットしました入力フォーム付きPDFファイルを7月7日から順次お送りしています。今回初めて入力フォーム付きPDF調査票でご回答を希望される場合は調査票記載の担当者までお問い合わせください。PDF調査票の送付が遅れている場合は一度ご連絡ください。
東洋経済CSR調査について
東洋経済CSR調査は総合調査と基礎調査に分かれています。総合調査は、雇用・人材活用編、CSR全般・社会貢献・内部統制等編、環境編の3つに分かれています。基礎調査はこの3つの一部を統合したものです(総合調査ご回答の場合は基礎調査のご回答は不要です)。ご回答いただいた情報は『CSR企業総覧』などにすべて掲載いたします。
また、総合調査のご回答情報を使いCSR評価を行います。この評価結果を基にCSR企業ランキングを作成します。なお、基礎調査のご回答ではCSR評価は行いません。モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI) の選定には総合調査でのご回答が必要ですのでご注意ください。CSR企業ランキング発表後にご登録メールアドレス宛てに「CSR企業ランキング報告書」をお送りいたします(今年は3月9日に送付済みです)。
今年のランキング報告書見本(PDF)はこちらをご覧ください。
なお、メールアドレスの未登録などでお手元に届いていない場合は、CSRデータ開発チーム(csr@toyokeizai.co.jp)にメールでご連絡ください。
初めて総合調査・基礎調査を回答される企業の皆様
●総合調査票をお送りしてない企業の方で総合調査をご回答される場合
総合調査票をお送りしていない企業の方でご回答をご希望される場合は、下記の初回ご回答用PDF調査票(総合調査) をご利用ください。ご回答後はメールでご返送ください。
調査対象企業の基準(上場、未上場、業種、企業規模など)はありません。多数のご回答をお待ちしています。なお、ご回答いただいた内容は『CSR企業総覧』などで公開させていただきます。
●基礎調査票をお送りしてない企業の方で基礎調査をご回答される場合
基礎調査票をお送りしていない企業の方でご回答をご希望される場合は、下記の初回ご回答用PDF調査票(基礎調査)をご利用ください。ご回答後はメールでご返送ください。
調査対象企業の基準(上場、未上場、業種、企業規模など)はありません。多数のご回答をお待ちしています。なお、ご回答いただいた内容は『CSR企業総覧』などで公開させていただきます。
調査票関連
ご回答の手引き
- 1.雇用・人材活用編(PDFファイル:A4)
- 2.CSR全般・社会貢献・内部統制等編(PDFファイル:A4)
- 3.環境編(PDFファイル:A4)
- 4.基礎調査(PDFファイル:A4)
- ※PDF調査票のご回答方法についてもこちらでご説明しています。必ずお読みください。
- 2.CSR全般・社会貢献・内部統制等編(PDFファイル:A4)
記入例
調査のお願い(依頼状、郵送したものと同じ)
- 1.第11回調査のお願い(PDFファイル:A4)
- 2.雇用・人材活用編のお願い(PDFファイル:A4)
- 3.CSR全般・社会貢献・内部統制等編のお願い(PDFファイル:A4)
- 4.環境編のお願い(PDFファイル:A4)
- 5.基礎調査のお願い(PDFファイル:A4)
- 6.データの利用等のお知らせ(PDFファイル:A4)
初回ご回答用PDF調査票(総合調査)
- 初めて総合調査をご回答いただく場合はこちらのファイルをご利用ください。
- Adobe Reader(無償)がインストールされていれば、上記PDFファイルのフォームに直接データを入力することができます(Adobe ReaderX以上推奨)。
- 1.雇用・人材活用編(フォーム付きPDFファイル:A3)
- 2.CSR全般・社会貢献・内部統制等編(フォーム付きPDFファイル:A3)
- 3.環境編(フォーム付きPDFファイル:A3)
- 4.窓口ご担当情報(フォーム付きPDFファイル:A4)
- ※上記ファイルは初回回答企業様用です。まずPDFファイルをお使いのPC上に保存してご利用ください。詳しいことはご回答の手引きをご覧ください。ご回答後はPDFファイルをCSRデータ開発チーム(メールアドレス:csr@toyokeizai.co.jp)にお送りください
- ※昨年PDF調査票でご回答いただいた企業様には、昨年のご回答データをセットしたPDFファイルをお送りします。また、今回、初めてデータセットしたPDFファイルでのご回答をご希望の場合はCSRデータ開発チーム(メールアドレス:csr@toyokeizai.co.jp)までご連絡ください
- Adobe Reader(無償)がインストールされていれば、上記PDFファイルのフォームに直接データを入力することができます(Adobe ReaderX以上推奨)。
初回ご回答用PDF調査票(基礎調査)
- 初めて基礎調査をご回答いただく場合はこちらのファイルをご利用ください。
- Adobe Reader(無償)がインストールされていれば、上記PDFファイルのフォームに直接データを入力することができます(Adobe Reader9以上推奨)。
- 1.基礎調査(フォーム付きPDFファイル:A3)
- 2.窓口ご担当情報(フォーム付きPDFファイル:A4)
- ※上記ファイルは初回回答企業様用です。まずPDFファイルをお使いのPC上に保存してご利用ください。詳しいことはご回答の手引きをご覧ください。ご回答後はPDFファイルをCSRデータ開発チーム(メールアドレス:csr@toyokeizai.co.jp)にお送りください
※基礎調査はCSR評価の対象となりません。評価を希望される場合は総合調査にご回答ください
- Adobe Reader(無償)がインストールされていれば、上記PDFファイルのフォームに直接データを入力することができます(Adobe Reader9以上推奨)。
調査に関するQ&A(随時追加していきます)
- 回答範囲(バウンダリー)はどのように考えればよいか?
基本的に単体ベースでのご回答をお願いしていますが、より実態がわかるとお考えの場合などは部分的に連結ベース等でお答えいただいても結構です。その場合は注記に記載してください。
実態として、「雇用・人材活用編」での連結ベースの開示は一部を除き非常に難しいようです。「環境編」など比較的連結ベースの開示がしやすい項目でも対応できる企業とできない企業の差は大きいです。現状のように各社のご判断にお任せするのが現実的であると考えています。 - 回答期限に間に合いそうにないのだが?
担当者にご連絡ください。ご相談させていただきます。 - PDF調査票ファイルに保存できないのですが?
①PDFファイルをデスクトップなどローカルに保存されていますでしょうか?
②お使いのAdobe ReaderのバージョンはX(10)以上でしょうか?
ReaderX、ReaderXIをご利用ください。
③PDFファイルのプロパティが「読み取り専用」になっている場合はチェックを外してください。
メールで添付ファイルを送られる場合に「読み取り専用」に変更されている場合があります。
ワードやエクセルファイルが「読み取り専用」になっているために修正できないのと同じ現象です。
④エクスプローラーで「プレビューモード」になっている場合は、プレビューウィンドウを非表示にしてください。プレビューウィンドウを表示していると、「このファイルは読み取り専用であるか、他のユーザーが開いている可能性があります。文書を別の名前で保存するか、別のフォルダ内に保存してください。」というメッセージが表示されます。
⇒この4点をご確認いただいても保存できない場合は、CSRデータ開発チーム(メールアドレス:csr@toyokeizai.co.jp)までご連絡ください - PDF調査票ファイルに注釈設定やラインを引いたりしたいのですが?
⇒Adobe ReaderX(無償版)以上では注釈機能でノート注釈などが可能です。 - PDF調査票にもっと文字を入れたいのですが?
⇒文字数制限している項目は多少余裕を持たせていますが、その範囲でお願いします。注記などは表示できる範囲を上限でお願いします。添付ファイルはお受けしていません。
- PDF調査票に赤字で入力したいのですが?
⇒PDF調査票は色を変えることはできません。そのままご入力ください。
未上場企業の財務評価について
今回から未上場企業(金融を除く)の財務評価を必要な財務データを情報開示いただける場合に限り作成いたします。財務評価を作成した企業はCSR企業ランキング(総合)の対象となります。財務データ入力用エクセルファイルはこちら(2015CSR_FData.xlsx)です。
候補となる未上場企業には個別に電子メールでご連絡いたします(金融機関は除きます)。財務評価を希望される場合はファイルにご入力いただき、電子メールに添付してお送りください。
★概要
- 締め切り:10月13日(火)
※スケジュール的にはもう少しお待ちすることもできますので、ご相談ください。 - 評価はCSR企業ランキングに必要な「収益性」、「安全性」、「規模」を行います。
- 財務データは2015年3月期までが対象で3期分必要です。
例:2015年2月期が最新の場合は、2014年2月期、2013年2月期の3期分が必要です
- 連結決算を行っている場合は「連結」、それ以外は「単独」のデータを入力してください。
連結を中止した場合などは最新は単独、2年前は連結といった形でも構いません。 - 財務データは評価のみに使用し、外部には公開しません(評価データは公開します)。
- 上場企業の主要子会社は、昨年まで親会社の財務評価を使っているケースがあります。該当企業については、今回財務情報を開示いただけない場合も昨年同様に親会社の評価情報を使わせていただきます。
- ご回答いただいた財務情報が上場同業他社に比べて著しく異なる場合等は個別に質問させていただく場合があります。
- キャッシュフロー等で開示できない項目がある場合はご相談ください。
代替項目で使用可能な場合があります。 - 評価項目はほぼ確定していますが、急きょ変更になることもあります。その際は別途、ご相談させていただく場合がありますのでご容赦ください。
評価は下記の3分野で行います。
- 【収益性】
ROE(当期利益÷自己資本)、ROA(営業利益÷総資産) 、売上高営業利益率(営業利益÷売上高)、売上高当期利益率(当期利益÷売上高)、営業キャッシュフロー - 【安全性】
流動比率(流動資産÷流動負債)、D/Eレシオ(有利子負債÷自己資本)、固定比率(固定資産÷自己資本)、総資産利益剰余金比率(利益剰余金÷総資産)、利益剰余金 - 【規模】
売上高 、EBITDA(税引き前利益+支払利息+減価償却費)、当期利益、総資産、有利子負債