総合調査初回ご回答企業向け説明会
2023年7月3日公開
2023年8月7日最終更新
当日資料
アンケート
ご参加当日にアンケートをお答えいただけなかった方は、下記アンケートフォームよりご回答ください。
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⇒アンケートのご回答は締め切りました
134名(最大同時接続)
■アンケート結果・ご意見(回答数:64)
(※回答より主要なご意見を抜粋。一部は内容を編集)
説明会の満足度
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
本評価説明会へのご意見・ご感想
CSR調査・評価へのご意見
総合調査のご回答をご検討いただいたきっかけ
その他のご意見・ご要望
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集計・アンケート結果
■ご出席人数134名(最大同時接続)
■アンケート結果・ご意見(回答数:64)
(※回答より主要なご意見を抜粋。一部は内容を編集)
説明会の満足度
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
---|---|---|---|---|---|
回答数 | 0 | 0 | 14 | 31 | 19 |
割合 | 0.0% | 0.0% | 21.9% | 48.4% | 29.7% |
本評価説明会へのご意見・ご感想
- 社内展開にも役立つ、回答のポイントを知ることができた
- 新規設問の意図など、丁寧に説明がありわかりやすかった
- 回答方法について悩んでいたが、明確なアドバイスなどにより、前向きな回答ができそう
- 調査の概要について理解が深まった
- QAが充実していた
- 評価方法について、知りたかったことが知れた
- 社内展開にも役立つ回答のポイントを知ることができた
- はじめて参加したが、最初から参加していた方がよかった
- CSR調査回答の答え方が参考になった。また、回答前に聞くべき内容と思った
- SDGs企業ランキングの位置付けがわかった
- SDGs企業ランキング、CSR企業ランキング、ESG企業ランキングの違いがクリアになった
- 回答にあたってどの程度まで厳密性を担保すればよいのか、そのあたりの加減が理解できた
- CSRやSDGs等まだよく理解していないことが多い状況だが、わかりやすい言葉で説明があり、理解に繋がった
- 配属されたばかりで知識不足のため、話の速さについていけず、説明会を十分に活用することが出来なかった
- 項目名ごとの評価得点や事例の記載内容は見ていない等、評価基準が把握できた
- 資料や当日のQA等を後日参照できると良いと思った
CSR調査・評価へのご意見
- 締め切りをもっと遅らせて欲しい。夏期休暇を挟むと社内の情報収集が手間取る。逆に締め切りが早まるとDJSIの調査と被ってしまうため
- PDF形式以外での回答方法の準備を進めているとのことだったが、ぜひお願いしたい
- CSR調査は長期間にわたって継続している正式調査であることを今回初めて理解した。 ただ、メディア掲載に価値を感じているため、先入観で「CSR」は少し古いと誤解されてしまう可能性を感じた
- 昨今CSRの概念にも少し変化が見られるようになったのではないか。今後、その点についての考察もあると有用だと思う
- 回答に要するワークロード軽減を意識した調査の設計を引き続きお願いしたい
- CSR調査においては、様々な部にExcelで回答を依頼し、回答を集めた後にPDFに張り付ける作業を行っている。 恐らく他の企業担当者も同様の対応を取っている企業があると考える。来年は回答用紙をExcelで頂けるようお願いしたい。 Excelにより回収速度も早まるものと思われる
- Webで回答が完結するようにしてほしい
- 回答の基準が企業任せになっており、横並びで比較できない部分がある。 回答の手間等を考えていただき、もう少し回答者の立場に立って考えて欲しい。 PDFと紙回答というのも今どきではない
- 今後も質問内容が変わっていくと思うが、変更点が明示されているとわかりやすいと思う
- もう少し、各設問の配点などをわかりやすくしてほしい
- 各種評価の重なる範囲、関連性を常に明示しておいていただきたい
総合調査のご回答をご検討いただいたきっかけ
- 過去から継続して回答しているため
- 独自調査での自社のランキングが芳しくなかったため
- ①自社の活動の棚卸し、マイルストーンの1つとしてとらえている。②企業としての取り組みをPRするよい機会ととらえている
- 自社のCSR取り組みを、業界内や他業界と比較する際に大変参考になるため
- 同業他社が回答しており、自社の取り組みレベルを知りたかったため
- 引き続き情報の開示とそれに対する評価・改善のサイクルを回すため
- 株主への情報開示に繋がるため
- 「SDGs企業ランキング」に、自社が未掲載であることに危機感を持ったため
- ESG評価指標として重視しているため
- 非財務情報の開示は時代の要請、ある種の責務と考えるから。
- サステナビリティへの取り組みについて考える中、自社の課題を認識したいと考えたため。
- 日本国内における自社のCSRに関する取り組みの立ち位置を確認している
- 自社のCSRについて、開示すべき活動実績が徐々に増えてきているため
- 当社を外部からの自社の見られ方を知るツールとして参考にしたい
その他のご意見・ご要望
- 全調査参加会社の回答内容の変化・傾向を教えてほしい。
- 締め切り日の前週がお盆休みとなるため、社内合意を早めに取る必要がある。締め切りを1週間後ろ倒しにしてほしい。
2023年総合調査初回ご回答企業向け説明会
概要
- 日時:2023年7月24日(月) 15:00~16:30(入場開始14:45)
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会場:オンライン(Zoomウェビナー)
視聴用URLはお申し込み完了時に画面に表示するほか、7月21日(金)にメールでお知らせします。 -
定員:
100名200名(定員を拡大しました 7/11)
※先着順です。定員はお申し込み状況により拡大します(上限あり) - 参加費:無料
-
内容:
第19回東洋経済CSR調査(2023年)の総合調査初回ご回答企業向け説明会を開催します。 前半は総合調査ご回答時のポイントについて、後半は『週刊東洋経済』(7月8日号)で公表した最新の 「SDGs企業ランキング2023年版」 について、各編集部のメンバーがご説明します。また、最後に今回の調査における主な変更点などについてご説明します。
基本的なご説明が中心となるため、対象は主に今回初めて総合調査にご回答される企業のご担当者様を想定しています。しかし、それ以外の本調査にご回答される企業の方もお申し込みいただけます。前半・後半いずれかのみ、といったご参加も可能です。 多くの方のご参加をお待ちしております。
※アーカイブ配信は行いません - 主催:東洋経済新報社サステナビリティフォーラム
- 協力:東洋経済新報社(CSRデータ開発チーム、財務・企業評価チーム)
-
主な対象:
- 今回初めて(数年ぶりなども含む)東洋経済CSR調査の総合調査にお答えいただく予定の企業のご担当者様
- 昨年基礎調査のご回答企業で、今年総合調査にお答えいただく予定の企業のご担当者様
- CSR企業ランキングの順位がなかなか上がらないとお考えの企業のご担当者様
-
予定プログラム:※内容は変更になる場合があります
- 1.ご挨拶
-
2.前半:東洋経済CSR調査初回ご回答企業向けのご説明(15:05~15:40)
「CSR企業総覧」編集部・CSRデータ開発チーム
- 東洋経済CSR調査(総合調査)の枠組み
- 選択項目についてのご回答方法
- 自由記入についてのご回答方法
- 今からできるご回答プラスのヒント
- 3.質疑応答①(15:40~15:50)
- 4.後半: ※講演内容は前後する可能性があります
- 【特別ご説明】SDGs企業ランキング2023年版のご紹介
(『週刊東洋経済』7月8日号掲載)(15:50~16:05)
岸本 吉浩(『週刊東洋経済』編集部編集委員) - 第19回東洋経済CSR調査における変更点・注意点(16:05~16:20)
村山 颯志郎(「CSR企業総覧」編集長)
- 調査全般の変更点・注意点
- 調査項目の変更点・注意点 ※本調査におけるCSR評価に関しては検討開始前となります
- 5. 質疑応答②(16:20~16:30)
※ここでのご退室、ここからのご入場が可能です
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ご参考資料
お申し込み方法
お申し込みページ(Googleフォーム)
締め切り:2023年7月20日(木)
同会社で複数の方がご参加される場合もお1人ずつお申し込みください。
※お申し込みが定員(最大)に達した場合、締め切り前に参加受付を終了させていただきます
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お問い合わせ先
電子メール(sustainability@toyokeizai.co.jp)、またはCSRデータ開発チームの電話番号までお願いいたします。少人数の事務局のため、お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いいたします。また、メールでのお申し込みは受け付けておりませんのでご注意ください。