2020年東洋経済CSR調査・評価説明会
2020年3月3日公開
2021年3月25日最終更新
調査・評価説明会報告
ご出席いただいた皆様どうもありがとうございました。特別説明の資料はアンケート(終了)にお答えいただいた方にお送りいたします。
■発表資料
発表資料(PDF)
主な質問・回答(PDF)
CSRデータ各種集計表(PDF)
CSR企業ランキング得点業種別集計表(PDF)
CSR企業ランキング報告書見本(PDF)
CSR企業ランキング評価項目一覧・ポイント(PDF)
集計・アンケート
■ご出席人数7/15(水):270名(Zoomウェビナー)
7/20(月):205名(Zoomウェビナー)
■アンケート結果
CSR調査・評価全体の満足度:平均値3.7
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 |
人数
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---|---|
5 |
25
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4 |
102
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3 |
73
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2 | 10 |
1 |
0
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未回答 |
-
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■アンケートのご意見より
CSR調査・評価説明会へのご意見
- CSR評価項目及びポイントがあることをはじめて知りました
- CS調査の必要性が理解できました
- ESGへの対応の必要性をよく理解できました
- FTSE、CDP、東洋経済CSRの関連性が分かってよかったです
- FTSEの内容と東洋経済CSRアンケートの内容は別日に分けて説明会を行ってほしい(今回は東洋経済CSRアンケートの方を重点的に聞きたかったため)
- Zoomでの説明会でしたが、全く問題なく視聴することができました。ありがとうございました
- オンラインのセミナーとしては、基本的な内容から説明いただき、丁寧にさまざまな質問にもお答えいただきたいへん参考になりました。これまで知らなかった各種資料にアクセスすることができました
- オンライン説明会はぜひ続けていただきたいと思います
- ゲストの講師の方々の資料提供、ありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします
- セミナーの冒頭で中小・中堅企業に頑張ってもらいたいむねのお話があったが、特に特別説明の1・2はレベルが高く、何を参考にすればいいのか分からなかったです。CSR活動を社内で進めるうえでのアドバイスなどもいただけると大変ありがたかったです
- 以前本セミナーを受講したことがあり、今回はTCFDなどについても項目があったので再度拝聴しました。ただ、なぜ回答する必要があるのか、ということに重点が置かれており、そこはわかっているつもりではあったので、あまり参考になりませんでした
- 引き続き有用な情報をご提供いただけることを楽しみにしております
- 回答のフィードバックを頂戴できればと思います。どの部分の回答の点数が低かったのかなど具体的なフィードバックを頂けたらと思います
- 回答はそれなりの負担にはなっていますが、今回のような特別説明があると、こちらも勉強になって助かります。ダウンロードシステムは、コンテンツとしては満足していますが、特にアンケートに関わるファイルは一括でダウンロードできる仕組みだと助かります。一つ一つするのは時間がかかるので、、、
- 改めて調査の回答方法などを整理できて非常に良かったです
- 企業間での情報交換については、ランキング差の大小も考慮した研究会があると、短期・中期・長期のCSR計画に活用できると思われます
- 貴重な機会をご提供いただき、ありがとうございました。
- 次回の本セミナー、また、個別質問会にも参加させていただきたいと思います。
- 今後とも、宜しくお願いします。
- 今回のZoomの説明会は事務所から参加できたので助かりました。次回以降もZOOMも並行して実施していただければと存じます
- 今回のセミナーは有意義でした。ありがとうございました。
- 今回のようなオンライン開催は参加しやすくありがたかったです。今後もこのような開催もご検討いただけますと幸いです
- 今回は、CSR担当としてではなく広報担当としてCSRの現状を知りたく、セミナー参加しました。貴重なお話ありがとうございました。
- 今回は、FTSEと企業評価についての特別講演がメインでしたが、可能であればもう少し御社CSR調査の近年の回答傾向など解説をしていただけるとありがたいです
- 今回はZoom限定ということでしたが、弊社はZoomはセキュリティの問題で、会社貸与のパソコンへのインストールが禁止されています。そのため在宅勤務制度を利用し個人所有のパソコンで受講せざるを得ませんでした。他にも同様の理由で受講できなかった方がいらっしゃるのではないかと思います。複数の、セキュリティの問題のないアプリケーションで配信いただけたらと思います。とはいうものの、リアルの講演会が一番です。入場可能な人数を抽選で、あるいは有償で選び、残りはWebというのも一案かと思います。さらに、Zoomが使えない企業の人は、有償でも受講するのではないかと思います
- 今回初めて参加しましたが、得点アップのヒントを得ることができ、回答に向けて頑張ろうと思います。
- 今回初めて本セミナーを受講しました。通常は東京での開催だったと記憶していますが、遠方のため参加が難しい時もあり、今回ウェブセミナーでの開催だったため参加することができました。今後もウェブでの開催をご検討いただけるとありがたいです。
- 今後もオンラインでのセミナー開催の機会をいただけますと幸いです
- 資料は事前配布してほしいです
- 説明会直後にアンケートを実施していただいたほうが、記憶が定かで助かります。また、コンテンツが充実しており参加者としてはうれしいのですが、1回の時間が長いため、コンテンツを何回かに分けて実施していただけるほうがありがたいです
- 説明会等を丁寧に開催してくださって助かっています
- 専門家によるセミナーは参考になります。またの開催を希望いたします
- 全体的に冗長とした印象があった。質問にほぼリアルタイムに回答いただけたのはよかった
- 大変有意義な時間をありがとうございました
- 丁度、出社日(両日とも)と重なり、視聴ができませんでした。動画がオンデマンドで視聴できれば大変助かります。
- 点数UPのコツも聞けたので参考になりました
- 当日、御社調査に対する意見を言わせていただき、回答を頂きました。ありがとうございました
- 評価の変更点などをご説明いただき、ESG評価の潮流を知ることができました
- 本説明会に参加させていただき、ESGの重要性を改めて理解することができました。引き続き有用な情報発信をよろしくお願いいたします
- 有意義な内容と感じております。今後のさらなる充実を希望します。
- 来年以降もWebセミナーでの開催(集合との併設でも可)をご検討いただけましたら幸いです
- 4月1日付けの人事異動で着任したため、基本的な説明がありがたかったです
ダウンロードシステム・サステナビリティフォーラム全般についてのご意見・ご要望
- 今回のように外部評価機関との連携を深めてもらい、相互の関係性が理解できるようにしてもらえるとありがたいです
- 便利に使用させていただいております
- CSRについて啓蒙するセミナーなどをもっと開いていただきたいです
- 使い勝手のよさそうな仕組みだと思います。今後利用を重ねメリットを享受したいと思います
- 便利な機能なので、この機能を広く周知いただけますと助かります
- 昨年データをご用意いただけたり、各資料を見ることができるので、大変助かります
- 今回初めて説明会に参加してとてもよく理解できたので、今後活用していきたいです
- 情報の在処が分かりにくいように思いました。慣れれば平気なのですが、引継ぎがあると大変かと思います
- 社内の普及啓発に使えそうな資料を提供いただけると非常にありがたいです
- 色々なリンクが張られており、時々見づらいと感じることもあります
- 便利なシステムで、参考になる情報も簡易に入手できるのでいいと思います
- 概要の説明は資料で見るアンケートの回答であった取り組みの紹介などをして欲しいです。また会社規模別などの状況も見れると非常にありがたいです
- 説明会や資料のダウンロードなど、たいへん充実しており、ありがたいです。今後とも、宜しくお願いします
- 担当者にファイルを送付し記載が戻ってきたものを当部で確認する方法をとっています。よいシステムだと思います(特に昨年の内容が残っていることなど)
- 「生分解性プラスチック」の開発に関心があります。シンポジウムを企画していただきたいです
- サステナビリティフォーラムには次回以降も参加させていただきたいです
- CDP関連は直接CDPに申し込んでいるので、フォーラムでのご講演は不要です
- 活用させていただいております。継続/機能向上を希望いたします。
- 回答を閲覧したい企業を選ぶと、縦軸に設問、横軸に自社とその閲覧したい企業、中身に設問の回答が比較されて表示されるなど、そういう機能が欲しい
- 回答企業であれば、データベースを閲覧できるようにしてほしいです
- 本年2月のセミナーは興味深かったです。同様のセミナーをまた開催して下さい
- 個別説明会の日程を増やしてほしいです今後利用していきたいと思います
当社のCSR調査についてのご意見・要望
- CSRへの取り組みに対する評価として財務視点のウエイトは高すぎるのでは?と感じます。特にコロナ禍においては、業績が落ち込む中でも踏ん張って環境や社会活動を継続しても、評価されない傾向になるのではないでしょうか
- CSR関連の部署に異動したばかりで、まだ全容が判っておりません。講師の皆様の資料を参考とさせていただければと存じます。よろしくお願い致します
- CSR調査の例えば「1.【雇用・人材活用編】ご回答のお願い」等の依頼状は郵送不要。(当社の場合、社内各担当者の締切りは、取りまとめの都合上、窓口者が都合の良い日に設定したい。しかし、PDFだと日付の加工ができず、いただいたデータではそのままでは送付できないため、過去からずっと全く利用していないし、用紙はさらにもったいないため)
- コロナ禍の影響もあったため、今回はCSR調査の締め切りにだいぶ余裕をもたせていただけて、助かっている。
- 各種調査が実施されていますが同様の調査が各社より要請がありますが各調査機関の特色などが解りません。またCDPの回答など参考にしていただき回答の手間を削減したいと考えます
- 今回初めてアンケート回答する予定です。いろいろと説明会で紹介いただいた資料で勉強させていただき回答出来ればと思います
- 自社の基礎得点(各設問の自社回答に対する点数)を知るためにはどうすればよろしいでしょうか(自社の活動改善につなげたいいため)。
- 毎年の調査票のPDF入力形式ではなくWebフォーム入力形式もできるようになるとよいです
- 1ページの設問が多く、文字が小さく分かりにくいです
- CSR 300点,財務 300点で評価されているという事で、CSR調査と言いながら財務評価の割合が多いと感じています。CDP、DJSIなどと比較して評価項目と配点が理解できない部分が多いです(環境会計など)
- CSR調査結果に伴う参加企業が実感したインパクトにはどのようなものがあったのか具体例があれば伺いたいです
- ESGやサステナビリティという言葉に比べ、CSRという言葉は使われなくなってきており、社内の関心も薄くなってきている。伝統ある調査だがネーミングの変更も検討してもらいたいです
- FTSE同様、開示情報での評価にしてほしいです
- Webフォームで回答できると有難いです
- Web入力に移行する際は、調査シート毎にIDを分けて入力できるようにしてほしい(全体の取りまとめは広報だが、たとえば、人材編は人材部門にIDを与えて入力できるようにしたい)
- アンケートのみでなく当社個別のフィードバックをいただけるので助かっております
- エクセルファイルでの回答票があると各部署に依頼時に助かります
- エクセル等での原案作成・回答を可能としてほしい
- オンラインは移動がないため非常に有効だが、質疑応答はリアルタイムでできるようにしてほしい
- これまで提出できていませんでした。今後取り組みを継続したいと思います
- ランキングを経営にどのように活用するのかについて事例報告があると今後の取り組みに活かせると思います
- 可能であれば、Webでの入力を可能にしていただければありがたいです
- 会社規模/事業内容で点数に差がつく内容をもう少し見直してほしいです
- 回答することが企業にとってどれだけメリットがあるかインセンティブがあれば担当者としては助かります。また、Web回答などとりまとめの負荷が減るようにしていただければさらに助かります
- 回答フォーマットを工夫して欲しいです。エクセルかCSVであれば、ソートをかけて担当部署に配布したり、経年で比較したりすることができるので助かります
- 回答書式を使いやすいものにしていただければと思っています。現状のPDFのままでしたら、A3仕様ではなく、A4仕様ページを分けるだけでも相当使いやすくなると思います
- 各社のCSR調査がありますが特徴がよく解りません。ランキングについても同様に感じます
- 各設問毎の採点結果を教えていただけたら幸いです
- 各調査については今後も協力しますが、実際に協力していることでどう役立って、どう双方メリットあるのか、活動の意義が見えません(CDPのような、サプライヤーへの回答、ISO14001のような認証など、具体例がわからない)。CSRが重要なのは十分承知してますが、御社に評価・公開された先、それがどう役立つのか?誰がそれを求めているのか?株主への対応なのか?各社への活動意欲を掻き立てたいのか?明確明瞭なそもそもの説明をまず十分に実施することが必要ではないでしょうか?重要だからとりあえずっていうような感じがぬぐい切れません。少し厳しく書きましたが、お互いに意義をもって対応しあえるよう、今後の対応に生かしていただけると幸いです
- 各部門に調査を依頼するので、来年以降もPDFファイルを用意いただけると大変助かります
- 企業総覧のQ18の人権・労働問題のILO中核的労働基準を尊重した経営の実施に対する回答で「2.していない」を選択した場合の表記ですが、「していない」ではなく「尊重していない」となっています。そのため、社内で少し説明が必要でした。
- 企業としては、日本の批准は順守しプラスαの検討をしているので、例えばジェンダーなどの特定項目を確認したほうが良いかもしれません"
- CSR企業総覧も拝見させていただいております。各社様の報告書記載以上の情報に触れることができ、自社の取り組みも頑張らなくてはいけないと思っております
- すでにある情報については、HP等の参照による回答も可としていただけますと労力を省くことができます
- 近年、アンケート調査が非常に多くなっており、部署の負担になっています。現状は、貴社のアンケートは、社内的にも必須の空気となっておりますので、引き続きアンケートの回答は続けますが、今後、貴社のアンケートが日本の主流となって、他機関が貴社の回答で事足りるようになれば、助かります
- 御社のCSR調査への回答、また各お客さまから同様の調査依頼が年々増えて来ており回答作成の負担も増しています。何か1つの質問に答えればよいようなスキームがあればありがたいです
- 公表数値からの回答読み込み・業種的に関連性の薄い項目への配点のあり方の検討をしていただきたいです
- 国内最大のESG調査データベースとして株式インデックスなどへの採用を実現してください
- 今後、個別説明会にも参加させていただければと考えておりますのでよろしくお願いいたします
- 今後、質問項目毎の得点の開示もご検討いただけると幸いです
- 今後、紙の送付の停止を予定していると去年からお聞きしていたかと思いますが、ぜひ来年には希望者には紙の送付停止ができるようにお願い出来ればと思います
- 財務に比重を置いているのはなぜでしょうか。バランスについてご教示してほしいです
- 財務指標の考え方が2007年から変更がないですが、こちらは新しいファクターは増えていないのでしょうか。どうも規模や安全性の評価に配点が傾斜し、ROICなどのリターンについてはあまり重要視されていないように見えます。現在のコロナ禍であれば安定した自己資本等が重要なのはわかるのですが・・・。あと、メインをCSR評価のみにした評価にもよりフォーカスしていただければと思います
- 財務評価の詳細も公表していただきたいです
- 昨今のブームともいえるESGについても情報提供いただきたいへん参考になります。こうした流れとも同期を取った調査をお願いいたします
- 昨年の面談でもご指摘いただいた企業の安定性は、担当が頑張っても及ばない部分もあり難しいです
- 参考資料を有益に利用させていただいています。評価点、ポイントの一覧は、設問順に記載していただけるとありがたいです
- 資料を探しやすくホームページをもっと見やすくしてほしいです
- 時間がかかるので大変です
- 自社のCSRのチェックに役立ちます
- 自社の立ち位置確認としても参考になりますので、今後も継続回答させていただきます。
- 質問項目(特に数値を回答する設問)を、他の評価機関が開示を求めている内容に合わせていただけるとありがたいです
- 質問内容を少し変更してもいいかと思います
- 人材や環境の特定の項目に設問が偏っているように感じます
- 設問が多岐に渡るため、回答作成の期間をもう少し長くしていただきたいです
- 設問項目をGRIやFTSEなどグローバル基準に合わせてほしい。東洋経済CSR調査独特の設問や国内法に基づく設問は控えてほしい。当該調査対応のためだけに社内で情報を収集することに企業として疲弊感があります
- 他の評価機関と同様に、もう少ししっかりとしたメソドロジーで実施していただきたいです
- 多くのESG評価機関からの調査と時期が重なるため、できれば記事掲載時期も含めて見直していただきたいです
- 大まかなスケジュール一覧があると助かります
- 大変ですが、色々と配慮されておりますので今後も積極的に参加させていただきます
- 第16回CSR調査につきまして、本年も納期厳守で対応させていただきます。
- 調査結果に強化すべき点を具体的にご指摘いただけると社内アピールに活用できるので、可能であればお願いします
- 調査結果の影響力がわかるファクトを知りたいです
- 調査項目が多く記入に時間を要するので、アンケート記入期間は長めに設定いただけると助かります
- 当社は本年2020年3月より、親会社の完全子会社化で上場廃止となりました。非上場企業対象の外部調査は少ないので、当社取り組みについて客観的評価を把握するため調査結果を有効に活用させていただきたいと考えます
- 得点配分に幅がある場合において、自社分析および今後の取り組みのために採点理由をフィードバックしてほしいと思います
- 非財務情報を消費者目線でもわかりやすく見える化していただいているので、重要なKPIとして活用しています。今後もより消費者目線での発信を続けていただけるとありがたいです
- 評価項目一覧(環境)に付与されている通しNo.が現状の設問の順になっていないが、各設問をすべて網羅した配点表になっているのでしょうか(2020年調査の基礎得点は本当に76点なのでしょうか)
⇒(回答)設問番号とは異なっています。 - 評価項目一覧で設問ごとの得点を開示いただいたので、とても参考になっています
- 弊社のCSRの活動においてさまざまなベンチマークとして毎年参考になっております
- 本アンケートの回答時期をもう少し遅らせていただけますとたいへんありがたいです。どうぞ、宜しくお願いします
- 来年度からWeb回答方式に移行されると説明がございましたが、できればエクエルで回答用紙をダウンロードできるようにしていただけるとありがたいです。可能であれば前年度回答の反映有無も選択できると社内確認や決裁時に便利なので、よろしくお願いいたします
その他ご希望、ご要望
- 企業担当者の親睦会等ありましたら、情報交換に役立ちます。もし開催しておりましたら、参加したく思います
- 企業だけでなく、投資家、学生、NGOなどステークホルダー別に同様のアンケートを実施するのはいかがでしょうか
- 手が足りずに進まないので、じっくり時間をかけて勉強させていただきます
- 弊社CSRチームに異動したばかりでまだ情報収集・理解が中心ですが、今後、ESG/SDGsを中心とした企業価値向上により一層努めたく、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします
- 用語での検索時はオンラインが有用だが、冊子の方が一覧性には富むため、CSR企業総覧については両方の媒体を今後も継続していただきたい
- CSR企業総覧は、必要企業のページだけをバラで購入・印刷できるとなおよい(当方が機能を見落としていたらごめんなさい)
- 大企業なら当然の域に入ると思いますが、中小規模企業(上場企業とはいえ、中小型株に入る域)を対象にしてESG投資というのは行われるものなのでしょうか。当社程度では、ESG関連を判断されて投資されたという印象がないのですが
- 週刊東洋経済を楽しみに購読しております
- 少ない人員で対応されていること頭が下がります。コロナ禍で思うような活動は難しいと思いますが、今後も期待しています
- いつも有益な情報をいただきありがとうございます。これからもCSR・ESGデータを使用させていただきます
- 担当者が数名なのでもう少し割安のプランがあれば検討したく思います。。回答企業へのメリット・インセンティブ(企業総覧等の割引など)があると、はげみになるのですが...
多数のご意見ありがとうございます。
このアンケート結果を今後の調査、説明会に活用していきたいと考えています。
説明会・概要
- 日時:
1回目(東京:オンライン): 2020年7月15日(水) 13:30~17:00
2回目(大阪:オンライン): 2020年7月17日(金) 14:00~16:30
3回目(東京:オンライン): 2020年7月20日(月) 13:30~17:00 - 会場(東京):社団法人経済倶楽部ホール(東洋経済ビル9階)
東京都中央区日本橋本石町1-2-1 アクセス
(最寄駅:地下鉄半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩0分など)
⇒オンライン(Zoomウェビナー)での開催とさせていただきます。 - 会場(大阪):ブリーゼプラザ・サンケイカンファレンス804号室
大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー8階 アクセス
(最寄駅:JR大阪駅桜橋口から徒歩5分、阪神梅田駅西改札から徒歩5分など)
⇒オンライン(Zoomウェビナー)での開催に変更いたしました。 - 参加費:無料
- 定員:1・3回目(
200300名)、2回目(大阪、最大20名)
※オンライン(1・3回目)は先着順(各社4名まで)です。大阪は各社1名まで
- 対象:東洋経済サステナビリティフォーラムメンバー、CSRデータベースご利用者様など
(今年に限り、初回ご回答予定の企業の方もお申込みいただけます。それ以外の対象外の方は空きがある場合にお受けすることがあります) - 主催:東洋経済新報社(CSRデータ開発チーム、財務・企業評価チーム)
- 予定プログラム(東京:オンライン):大阪は未定。内容は変更になる場合があります。
- 1. ご挨拶
- 2. 特別説明(13:35~15:05) 内容はいずれも仮です。
・ESG格付と企業価値への落とし込み(FTSE ESG Ratingの概要等)
エフティーエスイー・ジャパン・リミテッド
サステナブル投資ジャパンヘッド 中島 英介(なかじま・えいすけ)氏
・環境関連情報開示
CDPアンケートとFTSE評価項目との関連性
ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
認証部審査グループ/環境対策部 ESGテクニカルエキスパート
環境対策部長 倉内 瑞樹(くらうち・みずき)氏
・ESG情報開示・取り組みの重要性 (東洋経済CSR調査項目とFTSE調査項目の関連性等)
株式会社イースクエア
CEO 及川 謙(おいかわ・けん)氏 - 3. 前回の調査・評価についての報告(15:20~16:00)
・第15回CSR調査の概要、集計結果等のご説明
・第14回CSR企業ランキング結果の報告、作成プロセス、基本方針等のご説明
・CSR企業ランキングの傾向・特徴
・CSR企業ランキング報告書の見方
・『CSR企業白書』2020年版のご紹介
・他
- 4. 今回の調査・評価についてのご説明(16:10~16:50)
・調査内容の変更点
・公開情報等による未回答企業の『CSR企業総覧』掲載・評価作成の今年の目標
・第16回東洋経済CSR調査のスケジュールなど - 5. 質疑応答(~終了時間まで)
可能な範囲で皆様のご質問にお答えいたします。
お申し込み方法
東京(オンライン開催)と大阪は申し込み方法が異なりますのでご注意ください。■東京・オンライン(1回目・3回目:7月15日、20日)
締め切り:3回目⇒2020年7月15日(水)
同じ会社の方でもお1人ずつお申し込みください。
※お申し込み多数の場合、締め切り前に参加受付を終了することがあります
オンライン開催(1回目・3回目:7月15日、20日)・お申し込みページ
※東洋経済オンラインのセミナー申し込みサイトに移動します
締め切り:2020年7月3日(金) ※お申し込みは終了しました。開催はオンラインです
電子メール(csr-seminar@toyokeizai.co.jp)でのお申込みとさせていただきます。1社1人まででお願いいたします。20人以上のお申し込みの場合は抽選とさせていただきます。プログラム等は個別にお知らせします。オンラインはメールでのお申し込みはできませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
電子メール(csr-seminar@toyokeizai.co.jp)、または調査票やご案内メールなどに記載していますCSRデータ開発チームの電話番号までお願いいたします。少人数の事務局のため、お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いいたします。また、東京(今回はオンライン開催)のお申し込みはメールでは受け付けておりませんのでご注意ください。