2015年東洋経済CSR調査・評価説明会
2015年3月20日公開
2015年7月21日最終更新
調査・評価説明会報告
ご出席いただいた皆様どうもありがとうございました。
■配布資料
発表資料(PDF):東京開催分
CSR企業ランキング得点業種別集計表(PDF)
■他参考資料
2015年7月14日開催セミナー発表資料(PDF)
テーマ:10回の東洋経済CSR調査から見えてきた日本企業のCSRの変化と将来の姿
集計・アンケート
■ご出席人数4/21(火):126名(東京)
4/27(月):138名(東京)
5/22(金): 21名(名古屋)
5/29(金): 29名(大阪)
■4/21(火)アンケート結果
CSR調査・評価全体の満足度:平均値3.74
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 |
人数
|
---|---|
5 |
11
|
4 | 45
|
3 |
23
|
2 | 5 |
1 |
0
|
未回答 |
2
|
■4/27(月)アンケート結果
CSR調査・評価全体の満足度:平均値3.88
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 |
人数
|
---|---|
5 |
19
|
4 | 48
|
3 |
22
|
2 | 4 |
1 |
0
|
未回答 |
4
|
■5/22(金)アンケート結果
CSR調査・評価全体の満足度:平均値4.06
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 |
人数
|
---|---|
5 |
5
|
4 | 9
|
3 |
2
|
2 | 1 |
1 |
0
|
未回答 |
1
|
■5/29(金)アンケート結果
CSR調査・評価全体の満足度:平均値3.82
(満足度 5--4--3--2--1 不満足度)
評価 |
人数
|
---|---|
5 |
4
|
4 | 11
|
3 |
6
|
2 | 1 |
1 |
0
|
未回答 |
2
|
■アンケートのご意見より
説明会について
- 説明が長い。1時間30分くらいにしていただきたい。
- 丁寧な説明はわかりやすかった。
- マイクがはっきり聞こえない(語尾がわかりずらい)。
- スピーカーの音量が小さい。ハウリングが気になりました。
- 初参加ですが、概要がわかりよかったです。ありがとうございました。
- 赤裸々にお答え(ご教示)いただきよくわかりました。ありがとうございました。
- 評価方針、基準の明確な提示があった。
- 点数のつけ方より具体的な例を多くしてほしい。たとえば、「女性管理職…」を取り上げた理由と、その結果なぜ今回はこれを取り上げたのか等。
- 比較的ありのままの状況をお教えいただきました。ありがとうございます。
- 調査目的の基本的な考え方がよくわかりました(回答2年目、初参加)。
スライド資料の最後の方に記載されていた内容(トレンド)はわかりやすかったです。普段思っている事で、たいへん共感いたしました。 - 初めての参加ですが、内容がよくわかりました。
- 初参加でしたが、大方知っていた内容や予想通りのことが多かった気がします。
- ・後半部分ではご説明者のご見解が少々多いかなと感じられた。
・CSR情報を集めてまとめて公開することに御社の活動意義があると理解しましたが、調査に参加する企業にどのようなメリットがあるのか少し疑問です。
調査票への回答には担当の労力を必要とします。データ収集・編集のお手間は理解しますが、各社から無料で集めたデータに値段を付け販売されている訳ですから、データを提供する企業へのメリットをもう少しご説明いただければと思います。ランキングは主目的ではないとのことですが、メディアに報道されますので、回答企業としてはセンシティブにならざるを得ません。 - 調査の基準、重点がよくわかりました。
- 有益ではあったが昨年と話がかぶってしまうので、そろそろ説明会の位置づけを変えてもよいのでは…。質疑応答でも昨年と似たやりとりが多かったように感じました。
- 「CSR評価とは?」より前の部分はもっとコンパクトでよかったと思います。
- 昨年とあまり変化がなかった。
- 評価方法(ランキングを上げるコツ)について、もう少し詳しく聞きたい。
- より配点の具体例が追加されていてよかった。
- 聞きたかったことはクリアになりました。
- 後半の方が大切な話だったのに時間配分が適切ではなかった。
- 丁寧な説明でわかりやすかった。
- 前回の説明会と重複する部分もあったので、うまく切り分けていただけると助かります。重複する説明は資料の共有で十分な部分もありました。
- セミナーといっても調査票に関する説明に過ぎないので、調査票の資料として添付いただければよいレベルの話ではないかと思われる。
- 初めて参加したため、基礎知識部分も入れて説明をしていただきたかった。
- できれば回答ルールなど基礎編と、CSRの潮流などを分析・解説する応用編のような形にしていただくと、より参考になると思います。
- もう少しCSR評価項目について詳しく聞きたかった。
- 評価されるポイントに加え、CSRの今後を考えるよい材料もいただけました。
- 評価方法を詳しく知ることができてよかった。
- 回答と作成の参考になった。
- 本説明会の概要、CSRプロジェクト(プロジェクトチーム)のご説明は不要と思います。
- 今まで見えていなかった部分がわかった。見える化は重要だと思います。特にランキングをする場合は。
- 評価のポイントが理解でき、回答に役立ちそうです 。
- ・大阪でやる事に意味がある。
・会場は悪い。
・駅から遠すぎ。 - 最近CSR担当になりました。CSR報告書の作成を主に担当しておりますが、今後は御社の評価も参考に活動にあたっていきたいです。
- 回答の扱われ方、得点の基準がわかりよかった。
- 大変わかりやすい、かつ知りたい内容が網羅されており、非常に参考になりました。
CSR調査・評価、ランキングに関するご意見
- 回答期間を長くしてほしい。
- ・世界潮流からすれば日本の企業が対応が遅れているのは人権だと思います(特に海外展開している企業の場合)。
・CDPはすべて開示する。質問するCDP側も配点を「開示」している。新規項目についても配点の有無につき、開示されている。CSR調査が開示を目的にするものであるならば調査をする側も開示し、透明性を高めるべき。 - Excelデータで送付できるとありがたい。
- 上場企業で「回答なし企業」の公表を行ってほしい。
- 業界によっては明らかに対応不要のものがあるが、ランキングされる以上、取り組まなければならなくなることがある(データの取得など)。それは、ランキングを上げるためだけの無駄使い(無駄な作業)で、社会の損失だ。
- ランキングとして公表するのであれば、よりフェアに評価できるよう、評価の仕方や基準等について検討を深めてほしい。
- 日経調査との統合。
- 後追いでもよいので、毎年の配点や設問についての考え方について示してほしい(もっと透明性を!!)。
- ぜひデータ入力できるようにしてください。
- 海外での腐敗防止などの視点も盛り込んでください。
- 弊社のベンチマークの一つとなっているので継続してほしい。
- 日本のCSRのレベルアップをぜひ推進お願いします。応援しています。
- ①人材活用(人事制度)で、単に制度の有無での評価は見直しが必要だと感じる。「○○休暇制度」といった特定目的の制度がなくても汎用的な休暇制度を充実させる方針の会社には不利に働くため。
②社会貢献に関し、あるテーマに選択・集中している企業には不利に働く。本業に関係なくても「芸術」など手広く手掛けているだけで有利になるのは疑問に感じる。 - ランキングの上がり下がりで、経営から理由を聞かれることが多い。もう少し分析できるフィードバックがほしい。
- グローバル企業としてワールドワイドに4万人以上の従業員が働いており、日本人は約1/4にすぎない。一方でダイバーシティや多様な人材活用の測定は日本の本社に限定されているためジレンマがある。
- 業種ごとにデータの横ならび(一覧)チャート等があると分析しやすい。
- 企業統治は全体のベースで重要と考えているが、社会性と共に丸められている。
⇒100%+100%にしていただけないのか
・グローバル企業と国内市場が中心の企業での関連項目の評価
・製造業と非製造業での環境評価
など。総合ランキングの他に考慮した範囲別ランキング(非製造のみのランキングなど)も行ってほしい。 - 評価はある程度自動的に出るという話でしたのでランキングの速報など、年内をメドに公表してほしい。
- 結果報告に傾向分析などを含めてほしい
なぜ取り組みが変わらないのに上がった?
なぜ取り組みを進めたのにランクが下がった?
背景説明がほしい。 - 電子ファイルの調査票に関して、ファイル形式をPDF以外にも選べるようにしてほしい(word、Excel等)。
- CSR調査のメインテーマが「信頼できる企業」を調べるということであったので、難しいかと思いますが、「財務」を切り離したランキングを作成されることを希望します。
- 自由記入項目について何らかの評価をされた方が、ランキングもより価値の高いものになると思われる。
- 質問毎の配点を報告書でも公表してほしい。アンケートを元にランキングを行うことの意味等を示してほしい。東洋経済の誌面での取り上げ方を改善してほしい。
- 製造業も担当事業により対応法務や取り組みが異なる。もう少し詳細または細分化した調査方法でアンケート集計、結果を出せないだろうか?難しいとの話はあったが…
- CSR企業ランキングとしての公表は、CSR部門として非常にありがたい。今後も続けてほしい。
- 非上場会社の評価についてもランキング等もう少し情報がほしい(東洋経済の誌面以外)。
- 企業の調査対応担当者の本調査理解度が得点に反映する仕組みのようにも感じる。
- ランキング(700位まで/Web)を早く出してほしい。
- 入力フォームが使いづらい。工夫をお願いします。
- 非製造業なので環境得点を除いた形でランキングを出してほしい。一般の方にはランキングの内訳はわからず、単に「環境に取り組んでいない」と見られるため。
- 評価の具体例をより詳しく公開していただきたいです。グローバルベースでのデータ開示や第三者保証の取得は評価されませんか?
- できるだけ多くの項目を調査に加えてほしい。
- 環境省で試行されている環境情報開示システムの情報など、すでに開示されている非財務情報を利用し、調査項目数を減らしてほしい。
- (ガバナンスは分ける、バウンダリーをグローバル連結にする)という質問に対して、これは早急に対応された方がよいと強く思います。
- 社会貢献費用については、もう少し細かな設定があった方が平等だと思います(もしくは具体的な例をあげるなど)。
- バウンダリーは企業で決めてよいとのことですが、設問が日本国内を意識したものが多く、グローバルベースでの回答ができにくくなっている(例えば環境会計)。改善を検討いただきたい。
- ランキングを上げる事が目的ではなく、実施部門の評価ツールとして使っているが、ランキングする意味づけをどう考えますか?
- 質問させていただいた別途ランキングのご検討よろしくお願いいたします。
- 企業統治スコアの独立化とスコアUP(企業統治内で100点)。
- ランキングの発表が遅い。『CSR企業総覧』と同時期での発表を検討していただきたいです。
- 金融機関の扱いが小さいのが残念です。
- 回答期限をもう少し延ばしていただけると助かります(8月末くらいまで)。
- データでの調査にすべきだと思います(紙ではなく)。CSRという主旨であればなおさら、紙を不使用とすべき。
- 分析結果をOPENにしてほしい。CSR評価の高い企業と低い企業群での財務価値の伸びの違いがあるか等。経営層の関心とCSRの関係分析をお願いします。
- 個社や業界の強み、弱点を具体的に指摘いただければ結果的に日本企業全体のCSRの底上げにつながると思います。
- 日本企業のみを対象とした調査ではガラパゴス化が進んでしまうのでは?
- 他社のデータは、当社の強み・弱みを把握する参考となるので今後もお願いしたい。
- 海外のCSRの状況など。
- 調査票の回答だけでなく、公開情報も活用してください。
- 脆弱な体制で対応しているため、効率的に対応できるよう検討いただきたいです(開示情報で評価するなど)。
- 調査結果を公開時に同業他社比のデータ等があればよいかと思います。
- スチュワードシップ・コード、コーポレートガバナンス・コードが導入され、今後は日本でもSRI、ESG投資が増える中で、CSRランキング(格付け)は昨年までとはまったく意味が違ってくるため、調査内容はグローバルイニシアチブと言われるものにできる限り近づけてほしい。
- 10年の積み上げが活かされ、明確な基準でシンプルであることはよいと思います。日本的CSRにこだわっていることも私はよいことだと思います。
- 今後は第三社認証を受けた公開された非財務情報で評価する=アンケート方式にしないということも検討していただけるとありがたいです。
- 環境部門などで貴社の調査のためだけに特別に算出したデータがあるにも関わらず、データの細かな部分は評価対象になっていないというお話を聞いて少し割にあわない気がする。
- 今回のランキングについての講評であるとか、一企業の珍しい取り組み等、何か参考になるようなCSR活動の紹介等もあった方がよい。
- ランキングは否定しないが、一律に評価されるランキングは単にあおっているだけのように見える。
業界としてやらなくてもいい分野をトップ企業がやりはじめ追随せざる(検討せざる)を得なくなる
(情報公開はよいと思いますが、ランキングする必要はあるのか?)。 - 以前、OG訪問を受けた際に、「安定した企業」を紹介するツールとして「東洋経済CSRランキング」を勧めたことがあります。「学生が企業を選ぶ際にも使われはじめている」との話通り、有効なツールだと思うので、もっと認知度が上がるといいのではと思います。
- Web回答の方が扱いやすいです。
- 業界別、分野別のランキング発表を前倒ししてほしい。
- 調査票の回答の仕方について考え方を教えてほしい。具体的には…当社は純粋持株会社、連結子会社(同一事業会社が多数)が十数社あり、主に各社毎にCSRに取り組んでいるが、何社が取り組んでいれば取り組み有と回答でき、取り組み結果数値として記載できるのか?注記しないと開示で勘違いされるので、項目の回答毎に注記でよいか?
- ランキング(評価)と会社の能力(?)、外部評価と関連があるデータがあれば積極的に公表してほしい。経営層が気にするようになれば、部署としての活動が進めやすくなります。
- 昨年と同様の取組み内容とアンケート回答を行い、しかしランキングが下がった場合にどう説明すべきか?他企業、各評価の平均値の変化など記事上で解説を詳しく掲示してほしい。
アンケート内容はあまり変化させない方針としているようですが、CSRに求められる内容は変化していると考えるが、どう変えていくかが東洋経済社の付加価値になると考えますが…
CSRでの重点的取組・興味がある分野
- 本業や業績につながるCSRの取り組みに興味がありますが、本日のセミナーを受けて、より大事なもの、求められるものがあったのだと感じ混乱してきました。
- 人材育成・ダイバーシティ。
- 「労働・人権」「倫理」に関するマネージメントシステムの構築。
- 製品において環境に貢献できること。
- CSV。
- G4への準拠、統合報告。
- 被災地支援活動。
- 紛争鉱物。
- CSRの浸透、社会貢献、環境保全活動に力を入れている。マテリアリティはこれから力を入れたいと考えている。
- 環境項目でサプライチェーン排出量(サプライチェーンに掛かる排出量?)の把握拡大に努めている 。
- 教育関係のNGOへの支援。
- EICC監査対応。
- CSRの社内浸透。
- 社外評価機関の評価向上(各調査の比較、解析)。
- 森林保全、生物多様性の確保。
- 「人権」まわりの課題について何をどこまで取り組むべきか。
- エネルギー分野での貢献。
- 重点:コンプライアンス(普及、マニュアル作成)。
- ESG投資(評価)。
CSRセミナーでの希望テーマ
- テーマにかかわらず大阪で開催するセミナー等を増やしてほしいと思います。
- 小規模で実施できる社会貢献活動。
- 自社業務(本業)と社会課題解決について(社会問題と本業のかかわりが判断としないので、特定手法などがあれば)。
- 名古屋でCSRセミナーを開催していただきたい。
- 政権との関係(現行の女性比率は政権がかなり押しているのでは?)。
- ランキング作成の際のデータの作成方法などについて(今回出席しデータ作成方法概要はわかった)。
- 来年のコーポレートガバナンス・コード対応から今後のガバナンス報告書の活用方針。
- コーポレートガバナンス・コードなど他分野との効率的な情報共有について(CSR情報を他分野でどのように使うか)。
- CSRのトレンド、企業の取り組み実例。
- グループ会社やサプライチェーンに対する啓発活動。
- スコープ3。
- 社内の風土活性化。
- 社会貢献など(エネルギーなどばかりが多い)。
- 本業と人権。
- コンプライアンス。
- 金融業界のための環境・人権への取り組みについて(環境会計や人権デューデリジェンスなど)。
- 水問題、LGBT等、最近の注目系のトピックについて大企業、中企業で実際にどのような対応がされているのか知りたい。
その他
- Webでの詳しい情報開示が充実していてとてもありがたいです。
- 大阪で開催を続けてほしい。
- 経営層のCSRの理解を深める誌面や講演会などの企画をお願いしたい。
- 来年もぜひ名古屋での説明会開催をお願いします。セミナーも名古屋での開催も検討してほしい。
- CSRのトレンドや優れている企業を紹介する場も提供してほしい。
- 来年も大阪で開催してください。東京まで行かなくてすむので助かります。
- このようなお話を聞けて評価の概要がよくわかりました。調査回答の励みにします。
- CSRセミナーや日本橋CSR研究会等のウェビナーは可能なものでしょうか。
- 『CSR企業総覧』の価格、もう少し値下げしていただきたい(すべての業種の情報を使うわけではないので、分冊化するなら業種別に)。
- これからも頑張ってください。
- 毎年説明会に来ている会社(担当者)向けと、初めての会社(担当者)向けで説明会を分けてはいかがでしょうか。毎年説明会の話しが似通ってしまうので。
- データ提供しているのに『CSR企業総覧』は非常に高い。
- 本日のご説明、大変参考になりました。ありがとうございました。
- 週刊東洋経済への掲載時期をMS-Indexと同じタイミングにしてほしい。
- 回答企業に対しては、データをdiscountで提供して頂けると助かります(総覧)。
- CSR部署が主役の時代が来る…?には弊社に限って言えばまったく想像できないことです、。
- 社外の評価を得る意義を、社内で説明するのがむずかしい。なぜ評価が必要か、そのメリットは何かについて具体的な事例があるとありがたいです。
- 『CSR企業総覧』は高額。こちらは無料で回答しているにも関わらず、高いし見づらい。割引(回答した企業には)や、データでの配布等してほしい。
- CSR企業ランキング700位までのオンライン報告が4月中旬であった(3月末までにとリリースにも関わらず)。他部署に協力を求める立場上、非常に困るので今後は遅れぬよう対応してほしい。
- 説明会で毎年ご説明くださる情報はWeb開示で事前に読んだ上でのさらなる内容、(本年度)特記内容にするとさらに有意義ではないかと感じた。
- ベンチマーク企業数社分のデータを購入できるプランがあれば利用したいです。
多数のご意見ありがとうございます。
このアンケート結果を今後の調査、説明会に活用していきたいと考えています。
説明会・概要
- 日時:
1回目(東京): 2015年4月21日(火) 14:00~16:30(受付開始13:30) 終了しました。
2回目(東京): 2015年4月27日(月) 14:00~16:30(受付開始13:30) 終了しました。
3回目(名古屋): 2015年5月22日(金) 14:00~16:30(受付開始13:30) 終了しました。
4回目(大阪): 2015年5月29日(金) 14:00~16:30(受付開始13:30) 終了しました。
※3回目、4回目はお申し込みはメールのみです - 会場(東京):社団法人経済倶楽部ホール(東洋経済ビル9階)
東京都中央区日本橋本石町1-2-1 アクセス
(最寄駅:地下鉄半蔵門線「三越前駅」B3出口から徒歩0分など) - 会場(名古屋):カネジュービル3階 第1会議室
名古屋市中村区則武1-2-1 カネジュービル3階 アクセス
(最寄駅:JR「名古屋駅」新幹線口河合塾方面(北へ)徒歩3分) - 会場(大阪):新日本ビル5階
大阪市北区中崎西4-3-27 新日本ビル5階 地図
(最寄駅:阪急電鉄「梅田駅」茶屋町口改札口から徒歩約5分など) - 参加費:無料
- 定員:1・2回100名(※先着順です。各社2名まで) 各回150名に増やしました。
3回30名、4回40名(事前連絡企業優先)
- 対象:東洋経済CSR調査回答企業ご担当者様、CSRデータベースご利用者様など
- 主催:東洋経済新報社(CSRデータ開発チーム、財務・企業評価チーム)
- 予定プログラム:
- 1. ご挨拶
- 2. 東洋経済新報社CSRプロジェクトのご説明(担当:東洋経済新報社・岸本)
- 3. 第10回CSR調査の概要、基本方針、集計結果等のご説明( 〃 )
- 4. 第9回CSR企業ランキング結果の報告、作成プロセス、基本方針等のご説明( 〃 )
- 5. CSR企業ランキングの全体的な傾向・特徴
- 6. CSR企業ランキングの作り方、CSR企業ランキング報告書の見方
- 7. 関連データのご紹介など( 〃 )
- 8. 過去10回の調査から見えてきた日本企業が目指すべきCSR活動とは( 〃 )
- 9. 第11回CSR調査の予定について( 〃 )
- 10. 質疑応答(後半30分程度)
可能な範囲で皆様のご質問にお答えいたします。
お申し込み方法
終了しました。
3・4回は電子メール(csr-seminar@toyokeizai.co.jp) でお申し込みください。
社名、参加者、代表者のメールアドレス、お電話番号をお知らせください。
締め切り(3・4回):開催日前日 ※各社代表者の方がお申し込みください
※お申し込み多数の場合、締め切り前に参加受付を終了することがあります
お問い合わせ先
電子メール(csr-seminar@toyokeizai.co.jp)、または調査票やご案内メールなどに記載していますCSRデータ開発チームの電話番号までお願いいたします。少人数の事務局のため、お問い合わせはできるだけ電子メールでお願いいたします。また、メールでのお申し込みは受け付けておりませんのでご注意ください。